台湾旅行の持ち物

言葉が通じない台湾でのコミュニケーション方法■商品名ノートとペン■おすすめポイント海外旅行の時に心配になるのは言葉が通じるかどうかではないでしょうか。台湾の公用語は中国語（北京語）です。私は謝謝、ニイハオ、123くらいしか中国語はわかりませんが、短い旅行くらいなら問題なかったです。一度、タクシーに乗...続きを読む

清潔さに不安なときに便利！「消毒スプレー＆ポケットティッシュ」■商品名フマキラーアルコール消毒・きれいな手（578円）ポケットティッシュ■おすすめのポイントこの2点が、お役立ちアイテムでした。行ってみた感想としては、台湾は思っていたより衛生的ではありました。台湾と言えば、屋台での食べ歩きが醍醐味の一...続きを読む

楽しく読める地元密着の台湾案内本■書名哈日杏子(ハーリーキョウコ)のこだわり台湾案内■おすすめポイント生まれも育ちも台湾という漫画家、作家で、この本の筆者である哈日杏子（ハーリーキョウコ）氏が案内する地元密着の台湾案内本は現地で生活をしている人にしか書けない記事が満載です。筆者は14歳の頃から大の日...続きを読む

旅行から帰ってきても楽しめる、レシピつきの一冊■書名台湾の食堂ゴハン■おすすめポイント台湾茶の魅力にはまったライター山田やすよ氏がオススメされている、台湾の食堂ゴハンが掲載された本です。台湾グルメの王道である小龍包や魯肉飯、火鍋など今すぐにでも食べたくなるような紹介記事を、オシャレなお店はもちろん、...続きを読む

かわいい台湾、今すぐ行ってみたい台湾■書名HanakoNo.1009ニーハオ台湾■おすすめポイント女性が間違いなく喜ぶ「かわいい台湾」「おいしい台湾」がぎっしり詰まった充実の一冊、そして完全保存板の台湾案内本です。他では紹介されていないような小さな路地にあるお店や、地元の人が行く市場の中で見つけた可...続きを読む

旅の計画の時に読みたい一冊■書名台湾のたびしおり■おすすめポイント「台湾のたびしおり」は、けしごむはんこ作家ayacoさんのブログを書籍化したものです。この本を読むと、きっと「台湾って楽しそう！」と思えると思います。特に女性におすすめ。台湾のかわいいもの、おいしいものが気軽な文体とたくさんの写真、か...続きを読む

台湾映画のスクリーンを通して、現代の台湾社会をご紹介■書名台湾発見映画が描く「未知」の島■おすすめポイント台湾に産まれ著者の田村志津枝さんは、台湾ニューシネマを日本に初めて紹介するなど、映画界で大活躍されています。日本ではそれ程知られていない台湾映画のスクリーンを通して、現代の台湾社会を紹介していま...続きを読む

心を揺さぶる、国際線の船で台湾へ向かう旅■書名微熱の島台湾■おすすめポイント著者の台湾への旅路は、沖縄の那覇から台湾に向かうフェリーから始まります。普通は飛行機で海を越えて始まる海外旅行ですが、船で海に浮かびながら移動をして海外へ向かう旅程だけでも、読者の心を激しく揺さぶります。通常、国際線の飛行機...続きを読む

基本情報からディープな情報まで情報量豊富な旅行本■書名台湾それいけ探偵団■おすすめポイント「灯台もと暗し」って言葉があるとおり、台湾は日本から飛行機で3時間たらずの外国なのに、若者にはハッキリ言ってあまりおなじみじゃないようです。そんな台湾を海外経験豊富な河添恵子さんが、探偵のように紹介しています。...続きを読む