木造住宅・木の家
木造注文住宅実例(2ページ目)
木造住宅・木の家について、こだわりのプランや設計の工夫、注目のポイントなどを実例でご紹介しています。
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理想の家がきっと見つかる! 1500プラン以上のセミオーダー住宅
ガイド記事若狭 悦哉注文住宅と建売住宅のメリットをいいとこ取り新築の一戸建て住宅をつくる時、一般的に選択肢は大きく分けて2つあります。ひとつは、いわばオーダーメイド型の注文住宅。もうひとつはレディメイド型の建売住宅です。前者は自由度が高く理想をかなえやすい、後者は完成済みの家を確認できる安心感があり、すぐに入居ができる...続きを読む
家づくりの参考に! 住友林業のInstagram展示場画像人気投稿ベスト5(2022年上半期)
ガイド記事若狭 悦哉参考にしたい投稿は「保存」して見返す昨今は、Instagramを活用して、家づくりのイメージを高めていくユーザーも多いようです。「住友林業のInstagramアカウントでは、全国各地の最新の住宅展示場をご紹介しています。外観や玄関、LDK、収納など、家づくりの参考にしていただけると思います」と話すの...続きを読む
こだわりの注文住宅を建てるなら必見! 住友林業のショールーム
ガイド記事若狭 悦哉上質な木が、至るところに使われているショールーム今回訪れたのは、豊洲にある住友林業の東京東支店ショールーム。案内していただくのは、住宅・建築事業本部営業推進部の今関圭介さんです。「住友林業の各支店の事務所には、ショールームが併設されています。住宅展示場と大きく違う点は、当社の注文住宅を建築する際に扱...続きを読む
家づくりは何から始めればいい? 住宅展示場に行く前に考えておきたい3つのこと
ガイド記事若狭 悦哉(1)「理想の暮らし」のイメージを家族で共有する理想の暮らしを実現するためには家族の意見は欠かせません。まずは家族みんなで意見を出し合ってみましょう。・広いリビングが欲しい・吹き抜けで開放的な空間が欲しい・家族と会話をしながら料理ができるキッチンが欲しい・書斎が欲しい・思い切り寝転ぶために畳の間が欲...続きを読む
【実例】木のぬくもりが家族を優しく包む、延床約28坪の開放的な家
ガイド記事若狭 悦哉開放感の源になる「住友林業のBF構法」今回ご紹介するのは、住友林業にお勤めのNさん邸。家中をまんべんなく空調できる「全館空調」を採用しており、上の画像のように、右奥の玄関からLDKまでを一体にした間取りを実現しています。「できるだけ家の中に自然光を取り入れたいと考え、東から南にかけては、壁ではなく窓...続きを読む
新しい日常に適した住友林業の家「New everyday」
ガイド記事若狭 悦哉新しい日常で変わる、住まいに求められる3つのニーズコロナ禍に対応するテレワーク企業の増加や、政府、自治体の外出自粛要請によって、2020年以降、家の中で過ごす時間は大幅に伸びました。これによって、在宅勤務を志向する人が増加。また、ワークライフバランスでは、より生活を重視する人がほぼ半数に達しました。...続きを読む
住友林業の家づくりを自宅で体験!「MYHOME PARK(マイホームパーク)」
ガイド記事若狭 悦哉「MYHOMEPARK(マイホームパーク)」のTOP画面林修先生が住友林業の木の家づくりを徹底解説!「林修の住まいの学校」TVの情報バラエティ、多数の著作などを通じて、多彩なジャンルの知識を分かりやすく伝えてくれるあの林修先生が、住友林業の家づくりを徹底解説します。「林修の住まいの学校」講座の種類は...続きを読む
「別荘」に暮らすための、土地選びから設計まで
ガイド記事若狭 悦哉コロナ禍によるテレワークの普及や、都市部の密を避けたいという理由から、期間限定的な住まいだった別荘で、通年暮らしたいと考える人も増えています。最新の別荘の在り方、使用目的、ニーズの変化などを、住宅・建築事業本部建築デザイン室次長武田康彦さんにうかがいました。別荘にも“唯一無二”のクオリティを求めるト...続きを読む
住友林業のInstagramから始める家づくりのイメージ
ガイド記事若狭 悦哉人気の投稿を厳選してご紹介!では、早速多くの「いいね!」を集めた、インテリアや外観の投稿を見ていきましょう!訪れた人を一瞬で包み込む「おもてなし感」に満ちた玄関。靴を脱いで進んでいくと、伝統と最新技術を融合させた大空間のリビングが待っています。左官技術を活用した塗り壁をはじめ、漆塗り、金箔、銀箔、組...続きを読む
若者人気も上昇中!平屋住宅ならではの贅沢な時間
ガイド記事若狭 悦哉ある「気づき」が若者層の支持につながった昔ながらの日本の家屋というイメージが強い平屋住宅。その供給数は2階建てに比べ少なく、実際に住んだり、足を踏み入れたりした経験を持つ人はさほど多くないかもしれません。「しかし、実はこのところ、20代後半から30代にかけての若いお客様から“平屋”の問い合わせが増え...続きを読む