iTunesの使い方
ひとつ上の使い方(2ページ目)
iTunesの使い方の基本を理解したら、さらに便利な使い方をしてみましょう。ここではiTunesの「ひとつ上の使い方」を紹介します。
記事一覧
iTunesのバックアップを作成&復元する方法
ガイド記事島田 祥輔パソコンの不調は突然に!いつでも復元できるようバックアップ作成をパソコンを使っていて一番怖いのが、突然の不調。ときには起動すらできなくなり、保存しておいたデータにアクセスできない、なんてこともありえます。万が一のときのためにも、定期的にバックアップをとっておくのが一番の対策です。大切なファイルだけで...続きを読む
PCファイルをiPhoneにコピー、移動中にさくっと表示
ガイド記事島田 祥輔PCファイルを手のひらにパソコンにあるファイルを、移動中にスマートフォンで確認したいというときがあります。ファイルをメールに添付して自分宛に送る、クラウドストレージからダウンロードするという方法もありますが、ファイルサイズが大きいと時間がかかってしまいます。そのようなときには、iTunesを使って直...続きを読む
ウィッシュリストで気になるコンテンツを収集しよう
ガイド記事島田 祥輔ウィッシュリストって?気になる映画があるけど今は見る時間がない、値段が高いアプリだから情報収集してから買うかどうか決めたい……。iTunesStoreでそのようなことがあったら、ウィッシュリストを使ってみましょう。ウィッシュとは希望。つまり、ウィッシュリストとは「欲しいものリスト」という意味になりま...続きを読む
スマートプレイリストを作ってみよう
ガイド記事島田 祥輔勝手に集めてくれるスマートプレイリストプレイリストの作り方については、以前の記事でも紹介しました。しかし、毎回作るのは意外と面倒だったりします。例えば、iPhoneの容量が足りないから、よく聴く曲だけを選び出したいと思ったら、iTunes内の楽曲全てを見渡して、プレイリストに登録しなければなりません...続きを読む
デュエット曲を両方のアーティストで登録しよう
ガイド記事島田 祥輔昔からデュエット曲は人気があります。別々のアーティストのいいところがぶつかりあい、新しい世界観が生まれることもあります。だとすると、それぞれのアーティストを聴いているときでも、デュエット曲を流したくなるのは当然です。例えば、アニメの主題歌で話題にもなったT.M.Revolutionと水樹奈々のコラボ...続きを読む
表示形式を見直してみよう
ガイド記事島田 祥輔iTunesも見た目が大事iTunesの表示形式にはいくつかあり、それぞれにメリットがあります。しかし実際には、1つの表示形式だけ使っていて、他の表示形式を試していない方もいると思います。そこで今回は、実用的な表示形式である「曲」「アルバム」「アーティスト」の3種類を改めて見直して、それぞれの使い道...続きを読む
歌詞を入力しよう
ガイド記事島田 祥輔歌詞を見ながら曲を聴くたまには歌詞カードを見ながら、楽曲の世界に浸ってゆっくりと音楽を聴きたいものです。しかし、iTunesで聴いているのに、CDケースから歌詞カードを取り出すのは意外と面倒です。さらにダウンロード購入した曲は、そもそも歌詞カードというものが付いていません。そこで、iTunesにある...続きを読む
アートワークを登録しよう
ガイド記事島田 祥輔意外と登録されていないアートワークアートワークとは、楽曲や書籍などの作品の外側に表示する画像のことで、CDにおける「ジャケット写真」のことです。レコード・CD時代では「ジャケット写真=楽曲のイメージ」ということもあり、音楽配信が浸透した現在においても、アートワークはイメージ戦略において重要な役割を果...続きを読む