田舎暮らし
田舎暮らし・スローライフ情報
田舎暮らしをはじめたい人や、スローライフを満喫したい人のためのノウハウ・最新情報を集めました。
記事一覧
生活拠点なし!ITを駆使するノマドワーカーな暮らし
ガイド記事堀江 康敬旅人のように暮らしを楽しみ、仕事をこなすことが可能にオフィスを持たない、場所を選ばない、雇われない、を実践する「ノマド・ワーカー」が増えてきています。ノマド(Nomad)とはもともと「遊牧民」という意味。今やたいていの場所でインターネットは繋がります。決まった住居を構えずとも、旅人のように暮らしを楽...続きを読む
田舎半分+都会半分、複数の拠点を行ったり来たり
ガイド記事堀江 康敬若者たち(20~30代)も地方を目指して動き始めている多彩になった若い世代の移住スタイルシニア世代の夢だった田舎暮らしが、若者たち(20~30代)も地方を目指して大きく動き始めています。そして、地方移住を望む理由として長年トップだった「自然環境」が、最近は「地方で働きたい」がもっとも多くなっています...続きを読む
探していた田舎はココにある!?移住希望地ランキング
ガイド記事堀江 康敬街で暮らす人々はどの地域に移り住みたいのか……。今回は、田舎暮らしを希望する都市住民と地方自治体のマッチングを支援するNPO法人「ふるさと回帰支援センター」の最新データ(2016年)をご紹介します。ランキングデータで、あなたの移住地を探してみませんか?ツートップでしのぎを削る中部地方の2県、最新の移...続きを読む
東京脱出を夢見ている人が4割!?数字で見る田舎暮らし
ガイド記事堀江 康敬加速する東京一極集中ホントに日本人は、街の賑わいを離れ、ノンビリと田舎で暮らしたいのか!?今回は政府が実施した大都市圏に暮らす人の、移住に関するアンケート結果を取り上げます。街に残るか・田舎に移るか、まだ迷っているあなたのために、田舎暮らしに対する考えと傾向をチェックしてみます。内閣府が実施した世論...続きを読む
田舎暮らしをしたい…でも、そもそも仕事はあるのか?
ガイド記事堀江 康敬月10万円の田舎暮らしの真実は農漁村など、自然の中で働ける仕事に憧れている人が増えています。国の調査でも、田舎への移住希望者が最も魅力に感じているのは自然環境の豊かさで、次いで生活費の安さ、時間的余裕、と8割以上の人が魅力に感じるとしています。(出典:国土交通白書2015)住み慣れた都会を離れての田...続きを読む
コイン精米機、卵販売機ってなに?田舎の謎を解明する
ガイド記事堀江 康敬田舎暮らしには、都会人の理解を超えた謎にあふれている。侵しがたい村の掟(おきて)、初めて遭遇する風景、正体不明の器具類……。今回は、気がかりと同時にロマンを感じてしまう“田舎の謎”のトリセツです。「ジーンズ+Tシャツ」さえ着てれば田舎は充分って、大きな誤解?田舎の鉄板ファッション?ジーンズとTシャツ...続きを読む
本気で考える田舎暮らし!“情報収集”達人を目指す
ガイド記事堀江 康敬リタイア後の田舎暮らしを、どんなスタイルで過ごすのか。趣味三昧に明け暮れる?移住地でのコミュニティ活動に励む?地元で再就職?それとも晴耕雨読に徹するのか……失敗しない田舎暮らしのために、40代から田舎暮らし実行計画をスタートさせましょう。20余年後に始まる、人生のセカンドステージ。この長期戦に備える...続きを読む
田舎だからこそ読み解ける、オモシロ天気予報術
ガイド記事堀江 康敬「夕焼けだったら明日は晴れ」「カエルが鳴いたら雨が降る」等々。天気・天候・気候について日常経験に基づく天気予報の方法である「観天望気」が、各地に伝承されています。TVもインターネットも無かった時代は、このスタイルで天気を予想していたんですね。統計的に気象庁発表の天気予報の的中率は80%程度といわれて...続きを読む
あなたの奥さんが田舎暮らしに反対する理由
ガイド記事堀江 康敬厚生労働省の調査によると、2015年での日本人の平均寿命は男性で80.79歳、女性が87.05歳で、共に過去最高を更新したことが分かった。60歳で定年を迎えるとして、往生するまで約20年間。これって自由に使える時間が17万時間(大雑把な計算で、365×24×20=175200時間)を超えることになる...続きを読む
街の燻製(スモーク)達人になる
ガイド記事堀江 康敬将来の本格移住に備えて、いま住んでいる街でもできる、田舎を楽しむ・学ぶ・体験する方法を伝授します。今回目指すのは、あの燻しの魅力・スモークの達人!それはイカの煙突焼き!から始まった地元漁師のワイルドなグルメ燻製は1万年以上前の石器時代から始まったとか。人類が火を使うことを覚えた頃、食べきれず吊るして...続きを読む