ミュージカル
ミュージカル・スペシャルインタビュー(9ページ目)
役者、演出家、作曲家など、ミュージカルを彩るプロたちのインタビューです。
記事一覧
Star Talk Vol.10 濱田めぐみ、"裸の心"で役を演じる
ガイド記事松島 まり乃濱田めぐみ福岡県生まれ。95年から10年まで劇団四季に在籍し、『美女と野獣』『アイーダ』『ライオンキング』『ウィキッド』など様々な作品でヒロイン役を演じる。退団後も『ボニー&クライド』『アリス・イン・ワンダーランド』『シラノ』『ラブ・ネバー・ダイ』などで活躍。『カルメン』の後、8月30日~9月2日に...続きを読む
興奮のダンス『バーン・ザ・フロア』、人気ペアに聞く
ガイド記事三浦 真紀(C)TomohiroAkutsu、BeytanErkmen、ChantelConceiダンス、歌、演奏すべてが半端ないスキルまるで劇場全体がダンスフロアのよう。1999年のイギリスでの初演以来、世界中で愛され、上演され続けている『バーン・ザ・フロア』。2002年の初来日時には、男女が組んで踊るカッ...続きを読む
Creators Vol.2 作曲家A.リッパ「成功の秘訣とは?」
ガイド記事松島 まり乃AndrewLippa1964年英国生まれ。2歳で米国に移住。ミシガン大学で歌唱と音楽を学ぶ。NYの高校で音楽教師を勤めながら作曲を続け、2000年に『TheWildParty』でオフブロードウェイ・デビュー、ドラマ・デスク・アワード他を受賞。『小公女』(2004)、『アダムス・ファミリー』(201...続きを読む
小野田龍之介、遥かな目標【気になる新星vol.6】
ガイド記事松島 まり乃*目次*小野田龍之介インタビュー(2018年)本頁小野田龍之介インタビュー(2014年)2頁『LoveChase!!』観劇レポート(2014年)3頁小野田龍之介91年神奈川生まれ。幼少から学んでいるダンスと圧倒的な歌唱力を武器に、ミュージカルを中心に活躍中。近年の出演作品は、『ウェストサイド物語』『...続きを読む
Star Talk Vol.9 花總まり、高貴なヒロインを生きる
ガイド記事松島 まり乃花總まり東京生まれ。91年宝塚歌劇団入団。94年雪組娘役トップに。98年宙組に組替え。宝塚時代の代表作に『エリザベート』『ベルサイユのばら』など。06年退団。娘役トップ在任12年間は宝塚史上最長記録。退団後もミュージカル『ドラキュラ』『NOWORDS,NOTIME~空に落ちた涙~』『モンテ・クリスト...続きを読む
Creators Vol.1『インザハイツ』演出 TETSUHARU
ガイド記事松島 まり乃TETSUHARU72年東京生まれ。関東国際高校演劇科、桐朋短期大学演劇科を卒業。ダンサーを経て振付師、演出家に。SMAP、AKB48、安室奈美恵、Kis-My-Ft2などアーティストの振付多数。舞台では『ロミオ&ジュリエット』『ロックオペラモーツァルト』などを振付。演出・振付を兼ねた舞台に『ドリー...続きを読む
Star Talk Vol.8 吉原光夫“感じられる人”であること
ガイド記事松島 まり乃吉原光夫1978年東京都生まれ。高校卒業後、日本工学院八王子専門学校に入学。99年に劇団四季研究所に入所し、『ジーザス・クライスト=スーパースター』『ライオンキング』『ユタと不思議な仲間たち』などに出演。07年に退団し、09年にArtistCompany響人を創設、演出も手掛ける。『レ・ミゼラブル』...続きを読む
Star Talk Vol.7 橋本さとし、“旬”を生きる
ガイド記事松島 まり乃橋本さとし66年大阪府生まれ。89年、劇団☆新感線の公演でデビュー、『BEASTISRED~野獣郎見参!』で主演。退団後映画、テレビドラマ、声優と活動の幅を広げる。現在、NHK『プロフェッショナル仕事の流儀』ナレーションを担当。ドラマ『平清盛』『ラスト・シンデレラ』映画『黒執事』舞台『噂の男』ミュー...続きを読む
Star Talk Vol.6 今拓哉、新時代の「礎」を志す
ガイド記事松島 まり乃今拓哉1968年千葉県生まれ。東京理科大学在学中に劇団四季オーディションに合格し、研究所入所。『李香蘭』『キャッツ』『エクウス』など様々な作品に出演。97年に退団後はミュージカル『レ・ミゼラブル』『カンパニー』『エリザベート』、ストレートプレイ『雪やこんこん』、NHK大河ドラマ『篤姫』など幅広く活躍...続きを読む
Star Talk Vol.5 市村正親、舞台への尽きせぬ愛
ガイド記事松島 まり乃市村正親49年埼玉生まれ。73年、劇団四季『イエス・キリスト=スーパースター(後にジーザス・クライスト=スーパースター)』でデビューし、『コーラスライン』『エクウス』『アンデルセン物語』など数々の舞台に出演。退団後もミュージカル、一人芝居、ストレートプレイ、映画など幅広く活躍。今年は『ラブ・ネバー・...続きを読む