LEXUS(レクサス)
LEXUSの車種情報・試乗レビュー(5ページ目)
LEXUSの最新情報や自動車評論家たちによる試乗レポートをお届けします。
記事一覧
レクサスRX450hの燃費と実力
ガイド記事塚田 勝弘好調なハイブリッドプリウス、HS250h、そしてRX450hとトヨタ/レクサスのハイブリッドが圧倒的な人気を集めている。RX450hは3.5Lエンジンに2モーターを組み合わせる。全長4770×全幅1885×全高1690mm。RX450hの価格帯は570万~650万円長蛇の行列ができているプリウスだけ...続きを読む
レクサスRXは次期ハリアーか!?
ガイド記事塚田 勝弘次期ハリアーなのか!?レクサスRX350がガソリン、4月から登場するRX450hはハイブリッド。ひと足先にRX350がリリースされた。サイズは全長4,770×全幅1,885×全高1,690mm。価格はRX350が460万~565万円、RX450hが570万~650万円日本におけるレクサス・ブランドに...続きを読む
レクサス初のプレミアムスポーツ「IS F」
ガイド記事岡本 幸一郎レクサスのプレミアムスポーツ盛り上がったエンジンフード、ワイドなフロントバンパー、張り出したフェンダーなど、IS250&IS350とは一味違うダイナミックなフォルム「ISF」は、2007年10月に発表され、同年12月25日より発売。そしてこのほど公道試乗会が行なわれました。ISFに向けて、エンジン、...続きを読む
ヨーロッパのその先へ レクサスLS
ガイド記事松本 明彦国際サイズレクサスLS。ライバルはメルセデスSクラス、BMW7シリーズ、アウディA8、ジャガーXJ。満を持して、レクサスLSが発表された。ライバルはメルセデスSクラス、BMW7シリーズ、アウディA8、ジャガーXJなど、世界に冠たる最高級車達だ。まずそのサイズを、標準ボディで比較してみよう。セルシオで...続きを読む
LS600h。LS460とはここが違う!
ガイド記事松本 明彦先進性の象徴ブルーエンブレム5月17日発売されたLS600h/LS600hL。写真はロングボディのLS600hL。レクサスLSのハイブリッド、LS600h/LS600hLが、5月17日発売された。LS460のV84.6L385psのエンジンに代え、LS600h/LS600hLは、V85.0L394p...続きを読む
高級車の条件。レクサスIS
ガイド記事松本 明彦クラウチングスタイルスタート前の短距離ランナーのような、クラウチングスタイルを思い起こさせるレクサスIS。プレミアムカーならではの、幅広い「非日常」的なプロポーションだ。張りのあるドアサイド断面、張り出したフェンダー。レクサスで一番コンパクトなセダンがIS(インテリジェント・スポーツ)だ。そのサイズ...続きを読む
プリウスオーナーの夢を叶えるレクサスCT200h
ガイド記事国沢 光宏今なおプリウスの一人勝ち11年初頭に発売予定のレクサスCT200h。レクサス初となるプレミアムコンパクトセグメントで、ハイブリッドシステムを備えるジュネーブモーターショーで発表されたプリウスの高級バージョンである『レクサスCT200h』のプロトタイプに試乗できたので紹介しよう。御存知の通り、今のとこ...続きを読む
3750万円の国産車・レクサスLFAに試乗!
ガイド記事国沢 光宏日本車史上最も高価なクルマ2人乗りの国産スーパーカーで、全長×全幅×全高は4505×1895×1220mm。炭素繊維強化プラスチックがふんだんに使われ、車重は1480kmと軽量だほとんど市販車と同じスペックを持つレクサスLFAの最終試作モデルに思う存分試乗した。3750万円という日本車史上最も高い価...続きを読む
新設定のRX270はハリアーがライバル!?
ガイド記事塚田 勝弘ハリアーの後継モデルか?写真のRX270は、新設定されたArtWorks「RXinSUNLIGHT」。専用のフロントグリルやアルミホイールを装着している。ボディカラーのスターライトブラックガラスフレークも専用色で全10色を設定する。ボディサイズは全長4770×全幅1885×1690mm。RX270の...続きを読む
次世代レクサスの先駆モデル・新型GS発表!
ガイド記事国沢 光宏次期レクサス顔はアウディを意識?2世代目はフロントグリルのデザインを大幅に変更。このモチーフが、今後のレクサスフェイスの方向性を示すという次期型レクサスGSがアメリカで先行発表された。御存知の通り日本におけるレクサスの歴史は現行GSから始まったのだけれど、どんなに甘く評価しても成功作と言えなかったよ...続きを読む