LEXUS(レクサス)
LEXUSの車種情報・試乗レビュー
LEXUSの最新情報や自動車評論家たちによる試乗レポートをお届けします。
記事一覧
レクサス新型『UX』、XC40とX2で比較
ガイド記事国沢 光宏UX250h「versionL」(ソニックチタニウム)<オプション装着車>レクサスUXが発売となった。プリウスのシャシを使った、トヨタ『C-HR』のレクサスバージョンだと理解すれば間違いない。最近のレクサスの流れで顕著なのは、「日本車として考えると高価。価格的には輸入車と同じ」というもの。UXも日本...続きを読む
レクサスES300発売!LSやカムリとの違いは?
ガイド記事国沢 光宏LEXUS(レクサス)基幹モデル『ES』の新型を発表レクサスES300hLレクサスES300hLレクサスES300hLレクサスの新型車『ES300h』が発売された。世界初公開は、中国の北京モーターショー。といったことからもわかる通り、アメリカや中国市場をメインに開発したモデルである。写真を見て頂くと...続きを読む
新型レクサスLSの安全技術は世界トップクラスの性能に
ガイド記事国沢 光宏新型LSの安全技術は、車両全周にわたる「バリア」のよう新型LSに採用される新しい安全技術の実力は?レクサスが2017年秋に日本発売を予定している新型LSに採用される新しい安全技術のお披露目を行った。以下詳しく紹介するけれど、前方の安全を担保する自動ブレーキに始まり、認知&回避操作まで行う歩行者保護機...続きを読む
レクサスの新型車「LC500」発売。魅力はどこにある?
ガイド記事国沢 光宏レクサス「LC500」が登場。ライバルに負けない強みは?LC500“Spackage”(ラディアントレッドコントラストレイヤリング)レクサスから『LC500』という新型車が登場した。車名を聞いても全くイメージ出来ないだろうから、概要を紹介したい。まずクルマとしてのコンセプトをワンフレーズで表すなら「...続きを読む
レクサス新型「LS」発表。だが“驚き”が足りない
ガイド記事国沢 光宏11年ぶりのモデルチェンジだが、コンセプトの進化は見られず11年ぶりのフルモデルチェンジを行う「LS」。今後何年か強烈なライバルと戦っていけるのだろうか?デトロイトショーでレクサスのフラッグシップである『LS』がデビューした。レクサスの歴史は初代LS(日本名セルシオ)から始まったと言って良いほど重要...続きを読む
新型レクサスRX「数あるライバルに負けない上質さ」
ガイド記事塚田 勝弘先代よりも長くなった新型レクサスRX新型にスイッチしたレクサスRX。全長4890×全幅1895×全高1710mm。最小回転半径は、先代RXよりも0.2m拡大している日本にもレクサスLXが導入されたため、価格的にはレクサスのSUVで最高値ではなくなったが、1998年に登場したレクサスRXは、2009年...続きを読む
レクサスRXが全面改良でスポーティかつ上質に
ガイド記事塚田 勝弘レクサスRXがフルモデルチェンジ東京モーターショーでも披露されるレクサスRXがフルモデルチェンジを受けて4代目に移行した。価格は495万~742万5000円日本の「レクサス」ブランドのSUVを支えてきたレクサスRXがフルモデルチェンジし、4代目にスイッチした。東京モーターショーでも披露されるプレミア...続きを読む
どう違う!? レクサスLXとランドクルーザー
ガイド記事塚田 勝弘ランドクルーザーもマイナーチェンジ外観では、LEDシーケンシャルターンシグナルランプをレクサスで初めて採用しているほか、21アルミホイールをレクサスで初採用しているランドクルーザー・プラドにクリーンディーゼルを追加し、「200系」ランドクルーザーをマイナーチェンジして内・外装をリフレッシュ、さらに歩...続きを読む
レクサスIS200t登場!ライバル輸入車と徹底比較
ガイド記事国沢 光宏レクサスからついにダウンサイジングターボ「IS200t」が登場!レクサスIS200t“FSPORT”(オプション装着車)今や欧州車の大半が「ダウンサイジングターボ」と呼ばれる、小排気量エンジン+ターボを搭載している。ベンツやBMWなどプレミアムブランドも例外でなく、むしろターボ無しエンジンは時代遅れ...続きを読む
レクサスRCは“買い”か、それとも“待ち”か?
ガイド記事国沢 光宏レスサスRCはスポーティモデルとしては厳しい?レクサスRC350レクサスRCの紹介をしていなかった。少し遅くなったものの、その分、ジックリと分析してみたいと思う。まずクルマのアウトラインだけれど、レクサスで最もベーシックな4ドア車である『IS』をベースとした2ドアクーペモデルだと理解していただければ...続きを読む