メンズファッション関連情報(19ページ目)

5月の連休はTシャツアート展で楽しみたい3つのスポットで独自の企画ゴールデンウイークになれば、半袖のTシャツで過ごす人も目立ちます。そこで、前回ご紹介した東京ミッドタウンをはじめ、全国各地でTシャツイベントも開催されます。そんな中でも、注目が高まるエコロジー志向のTシャツイベントを３つご紹介しましょ...続きを読む

日本中を夢中にした伝説のケンメリＴ完全復刻街はケンメリＴシャツであふれた日産グループの有志が、伝説のケンメリＴシャツ完全復刻プロジェクトに動き始めたのは、2007年秋のことでした。伝説のケンメリＴシャツは、1970年代に32万枚もの記録的なヒットを達成した、日本Ｔシャツ史に輝く名品です。しかし、今で...続きを読む

ブランドの垣根を越えたコラボレーション展開するモデルは“アディ-タナス”、“アディ-バイカー”、“アディ-マティック”、“アディ-ロナーリー”の４モデル。３万450円～。Photo:石井幸久アディダスにとって、ある意味マイルストーンのようなデニムと言えるかもしれません。一言で表現するならば、まさに晴...続きを読む

シャツで取り入れたい今季人気のマドラスチェック今シーズンのメインストリームは、アメリカ東海岸のスクールスタイルに端を発する、プレッピーを筆頭とするトラディショナルな着こなし。その要素のひとつと言えるマドラスチェックは、もはや避けて通れないほどの人気です。コーディネイトに１アイテム程度のみ取り入れるの...続きを読む

最後の清流とクジラとTシャツが交わる奇跡の時空ここに来た人だけが味わえる贅沢ひょっとしたら、高知県は四万十川近くに広がる、この美しい大方の浜は、ヒトよりもクジラやイルカに有名なのかもしれません。まだ、この地には昔ながらの「きれいな水」がある。「美味しいもの」もある。どうやらヒトも少ないし....集ま...続きを読む

昨シーズンから引き続き、アウトドアブランドが注目を集めています。定番的な人気のマウンテンパーカ然り、ダウンジャケットも同様。高機能アンダーはシーズンに合わせたモデルをチョイスしている人が多いかと思います。シーン自体もすでに成熟しており、日本生まれのブランドも世界で通用するほどの人気を誇っているほど。...続きを読む

1300年の伝統を誇る本場奄美大島紬と泥染め島の泥とテーチ木で染めるWeb上ではなく、どうしても実際に見たいTシャツと色がありました。それは、大島紬の深い黒と茶色を支える奄美伝統の泥染めTシャツです。肥後染色・夢しぼりのwebサイトから、その特長を簡単にご紹介しましょう。「その泥染めの工程は、島に自...続きを読む

高層ビルの片隅にはストリートチルドレン今、ここある悲惨な現実と希望「マリアのへそ」という何とも風変わりな名前の映画が、2008年2月16日から渋谷アップリンクXで単館ロードショーされています。この映画は、マニラで生きる実在のストリートチルドレンたちが、貧しくも優しさにあふれた日常生活を演じる家族愛の...続きを読む

沖縄に行ったら必ず訪ねたくなる店中村隊長が沖縄に行くたび購入独創的なTシャツのメッカ沖縄にあっても異彩を放つ、地球探検隊中村隊長イチオシのお店のひとつが「海想」でした。沖縄を自分の足で歩く旅を企画し、自ら踏破するうちに見つけた沖縄Tシャツ中でも出色とのこと。私が訪ねたのは、沖縄食文化のるつぼ牧志公設...続きを読む

北斎－ヨーロッパを魅了した江戸の絵師オランダ、フランスから里帰り。謎の肉筆風俗画東京都墨田区にある江戸東京博物館で開館15周年記念特別展「北斎－ヨーロッパを魅了した江戸の絵師」が、2008年1月27日まで開催されています。今回の目玉は、初公開される「北斎」の肉筆風俗画。これは、長崎の出島に滞在したオ...続きを読む