沖縄に行ったら必ず訪ねたくなる店

中村隊長が沖縄に行くたび購入
中村隊長が沖縄に行くたび購入
独創的なTシャツのメッカ沖縄にあっても異彩を放つ、地球探検隊中村隊長イチオシのお店のひとつが「海想」でした。沖縄を自分の足で歩く旅を企画し、自ら踏破するうちに見つけた沖縄Tシャツ中でも出色とのこと。

私が訪ねたのは、沖縄食文化のるつぼ牧志公設市場と国際通りの狭間にたたずむ平和通り店。よくあるお土産Tシャツや、パロディTシャツが並ぶアーケード商店街を進むと、一見するとTシャツショップというよりヒーリングかエコロジーのお店に見える「海想」の看板が眼に飛び込んできます。

よく見れば、通りに面した木製のラティスには、中村隊長が愛用していた海想Tシャツの数々が飾られています。そして、あたたかな白熱電灯の乳白色と、木肌がやさしい什器が、店内へと静かに誘ってくれるのです。

専属デザイナー細川太郎さんのメッセージ

いつも海を感じていたい
いつも海を感じていたい
Tシャツを愛するガイドそしてTシャツ制作者として、いつも気になるのは、このTシャツは「誰が、どんな想いで作っているのか」なのです。ところが、巷にあふれるTシャツの多くは、作り手の顔が見えませんし、そこに込められたメッセージが伝わってきません。これでは、Tシャツも心から愛されることなく、作る人と着る人の気持ちを結ぶメディアにはなり得ないでしょう。

しかし「海想」のTシャツは違いました。

素敵なTシャツが並ぶお店の奥には、海想専属デザイナー細川太郎さんの写真とプロフィール、そして海想オリジナルTシャツについてのメッセージが「小さく」しかし「重く」掲げられていました。

海想のオリジナルTシャツは....「沖縄に棲む生き物や、海の文化をモチーフに製作しています。島(地球)の先住民である彼らに対し敬意を払い、私たち人間も同じ島(地球)に住む一員として、彼らといつまでも一緒に暮らしたい!このTシャツを身につけた方にも海やこの想いを感じていただきたいと思っています。」

細川さんのプロフィールはWEBサイトでも見ることができます。

「1985年から鯨類のレプリカを作り始める。作品はプロポーションデータを基に傷やダルマザメの咳跡など資料を忠実に再現する。(名護博物館、国営沖縄記念公園水族館に9種12体を展示)現在、レプリカで養ったノウハウを生かし、小物の製品化や博物館以外の受注製作も行っている。」

 >>>オーガニックコットンTと中村隊長愛用T