北斎-ヨーロッパを魅了した江戸の絵師

オランダ、フランスから里帰り。謎の肉筆風俗画
オランダ、フランスから里帰り。謎の肉筆風俗画
東京都墨田区にある江戸東京博物館で開館15周年記念特別展「北斎-ヨーロッパを魅了した江戸の絵師」が、2008年1月27日まで開催されています。

今回の目玉は、初公開される「北斎」の肉筆風俗画。これは、長崎の出島に滞在したオランダ商館長たちが、北斎などの絵師に肉筆の風俗画を注文して祖国に持ち帰った逸品で、初めての里帰りだそうです。

北斎と言えば、富嶽三十六景に代表される木版画が有名ですが、掛け軸以外の肉筆画、それも風俗画を見て驚きました。

なんとも言えぬ淡い色合い、そして肌合い....とにかく艶かしいのです。北斎漫画などでおなじみの大胆な構図とデフォルメは、肉筆画でさらに際立ちます。

2005年に世界一の来場者数を集めた「東京国立博物館の北斎展」を見て感激した人も、この初公開の肉筆風俗画は必見です。


ミュージアムショップで見つけた限定Tシャツ

2種類のデザインはどちらも「着たい」
2種類のデザインはどちらも「着たい」
今回の北斎展は、もちろん肉筆風俗画だけの展示ではありません。おなじみの富嶽三十六景の名画や、思わず笑える北斎漫画にも再会することができます。

その興奮さめやらぬ中、図録を買い求めようとミュージアムショップに行くと....おお、即、買いたくなる和柄のTシャツが並んでいました。

通常、美術館のTシャツというと、名画をペッタンと転写しただけ、ロゴを入れただけのようなものが多いのです。北斎でしたら、凱風快晴か神奈川沖浪裏を使ってロゴをつけておしまいというヤッツケ仕事になりがちです。(昨年ご紹介した東京モーターショーの公式Tシャツも、どちらかと言えばそんな感じでした)

ところが、この2種類のTシャツは違いました。

これなら着られる!!
ロゴさえプリントされていない!
ネーム以外には、北斎の記述がない!!
北斎Tシャツだとわからない!!

さて、私が買い求めたのは、
どんなTシャツだったのでしょうか?!


 >>>ぜひとも欲しい北斎Tシャツ