メンズファッション
メンズファッション関連情報(16ページ目)
メンズファッションの注目キーワードやトレンド情報、ショップ情報などの情報をご紹介します。
記事一覧
冬のニットキャップの選び方・かぶり方
ガイド記事首藤 眞一ニットキャップはどのように選び、かぶるのか?冬の帽子と言えば、ニットキャップ。スキーやスノボーをするときの必須アイテムですが、タウンユースのファッションアイテムとしても活躍します。ニットキャップは言うまでもなく、毛糸などで編んだ帽子でいろいろな種類があります。もっともよく見かけるのが、つばも何もつい...続きを読む
世界一ラグジュアリーな仕立てシャツ
ガイド記事倉野 路凡デイビッド&ジョン・アンダーソン初の240番双糸パリにショップを、ノルマンディーにアトリエを構える老舗リスト・ルージュ。厳選されたシャツ地と丁寧な縫製はさすがといいたい。1938年に創業したフランスの老舗シャツブランドのリスト・ルージュ。ノルマンディーのアトリエでは、注文を受けたシャツを職人たちが1...続きを読む
ホワイトアークテリクスがやってきた
ガイド記事岩田 桂視いつかは欲しいアークテリクスアークテリクスの定番のうちのひとつ、アルファSLプルオーバージャケット。ゴアテックスのパックライトを用い、322gという軽さもポイント。グレーベージュのような色合いの止水テープがいいアクセントに。ALPHASLPULLOVER4万4100円ここ最近、注目されるアウトドアア...続きを読む
今季おすすめのキャップ&ハットBest5
ガイド記事平 格彦涼しさが増してくると、おしゃれの季節もいよいよ本番です。レイヤードが楽しめるのはもちろんですが、被りものや巻きものといった小物で演出できるのも大きなポイント。そこで今回は、「大人に相応しい」という条件の下で、今季おすすめのキャップ&ハットを、カウントダウン形式で紹介します。第5位:フォーマルテイスト...続きを読む
リーバイスの限定ヴィンテージコレクション
ガイド記事平 格彦リーバイスヨーロッパヴィンテージ先月の記事でも紹介したように、アメカジの中でもヴィンテージ感のあるアイテムを取り入れたスタイルがトレンドとなっています。そんな今季だからこそ、注目せずにはいられないスペシャルなコレクションが登場しました。Levi'sEuropeVintageです。ヨーロッパから届いた...続きを読む
今年の秋に欲しいローゲージざっくりニット
ガイド記事首藤 眞一今の季節にぴったりのアイテム先日の記事、「この秋にこだわりたいカーディガン」では、ジャケットとのコーディネートなど、初秋に着たいカーディガンの選び方を解説しました。あっという間に11月も後半となり紅葉もまさに今が見ごろ。秋真っ盛りの季節となり、薄手のカーディガンやセーターでは肌寒い季節になりました。...続きを読む
英国モノ、しぶとく愛用中!
ガイド記事倉野 路凡チャーチのフルブローグ健在!旧チャーチの傑作フルブローグ。左がラスト73のグラフトン、右がラスト81のバーウッド。私物。英国チャーチのフルブローグの傑作といえばチェットウインドだが、好みでいえばグラフトンとバーウッドだ。昔ながらの英国靴の佇まいは本当に素晴らしいと思う。ちなみにグラフトンはチェットウ...続きを読む
新家紋Tシャツ50作を楽しむ@TokyoMidtown
ガイド記事久米 信行TokyoMidtownDESIGNTOUCH=ジャパンデザインを楽しむガレリアから庭を望めば今週末の三連休で見逃せないイベントの1つが、東京六本木のミッドタウンで開催される「TokyoMidtownDESIGNTOUCH」。日本が世界に誇るデザイナーやクリエイターの作品が全館を彩るイベントです。私...続きを読む
パリの香り。日本メイドのオーダーシャツ
ガイド記事倉野 路凡HARNOIS(アルノワ)誕生HARNOIS(アルノワ)のエレガントなオーダーシャツ。しかも価格も求めやすいので有り難い。高級紳士用品などを取り扱うトレジャー・ハンティングクラブが、新たにオーダーメイドシャツの新ブランド「HARNOIS」(以下アルノワ)を展開する。アルノワは、フランス語で中世ヨーロ...続きを読む
Wilsonのウエアが勢揃いする新ショップ
ガイド記事平 格彦秋からスタートしたファッションラインの旗艦店ヴィンテージライクなアメカジが人気を呼んでいる今シーズン。是非とも覗いてみてほしいショップがオープンしました。ウイルソン原宿です。ショップがあるのは2階。外観からは、スポーティでトラディショナルなアメリカンカジュアルが見て取れる。前身であるアシュランド・マ...続きを読む