婚礼衣装
婚礼衣装アーカイブ(2ページ目)
婚礼衣装にまつわる情報を幅広く紹介します。
記事一覧
新郎衣装
ガイド記事生駒 知子メンズスーツの種類と基礎知識ゼクシィトレンド調査2009によると新郎の74%がタキシードを着用し、紋服(紋付き袴)26%、フロックコート25%の割合で衣裳を選んでいるようです。「俺も主役」と思う男子が増えているのか、衣裳にこだわり、費用をかける新郎が着実に増加しています。もちろん新郎がカッコ良くなる...続きを読む
和装花嫁の写真写りを良くする3つのコツ
ガイド記事小野 美保子着慣れない花嫁和装に不安な花嫁は多いかもしれませんが、そこはやはり日本人。衣装を羽織り帯を締めれば、気持ちもしゃんとして自然に落ち着いたしぐさになるものです。だからそんなに神経過敏になる必要はないのですが、それでも主役の花嫁はゲストの注目の的!やはりキレイな花嫁姿を見てもらいたい、そして撮影してもら...続きを読む
お色直し
ガイド記事小野 美保子挙式でウェディングドレスを着て、披露パーティでは和装を着る花嫁も増えています。【写真協力:ColorClips】白無垢姿で結婚を迎え、その後、嫁ぎ先が用意してくれた色打掛に掛けかえたという武家の花嫁の習慣がお色直しのなごりです。日本の結婚式では定番のイベント「お色直し」。挙式の衣装に比べて、選択肢も...続きを読む
レンタルドレス
ガイド記事小野 美保子ウェディングドレスをレンタルする際に気になる素朴な疑問、不安を集めてみました。今さら聞けない、さらにあまり触れられることがない契約や解約(キャンセル)についてもお答えします!ドレスのレンタル契約、ココに注意!ドレスだけでなく、スタッフとの相性も大切。親身になってくれるコーディネーターなのかしっかりチ...続きを読む
振袖を既婚者が着るのはNG?結婚式に着物で参列する場合
ガイド記事小野 美保子振袖を着るのは未婚女性だけ?既婚者は?結婚式の着物マナーとは既婚者が振袖を着るのはアリ?冠婚葬祭のマナー本を読んでいると「既婚者は黒留袖」の一点張り。でも結婚式のスタイルが大きく変化した現在では、20代の友人ミセスが振袖で結婚式に出席してくれることもありえます。本来、振袖は未婚女性の正装なのでドレス...続きを読む
夏の結婚式にお呼ばれ! 服装のマナーをおさらい
ガイド記事小野 美保子夏の結婚式の服装を選ぶポイントをチェック!夏の結婚式では、ゲストも夏を感じさせる装いを心がけて!写真提供_大越大祐写真事務所夏の結婚式も最近ではまったく珍しいものではなく、むしろサマープランなどお得なパックの登場で7月や8月の結婚式は増加中。暑いシーズンではあれど会場に入れば冷房が効いているし、結婚...続きを読む
【結婚式】引き振袖とは?打ち掛けとの違いは?
ガイド記事小野 美保子引き振袖とは帯を楽しめるのも引き振袖の良さ。【写真協力:ColorClips】着物の裾を打掛のように引いたものを「引き振袖」や「お引き摺り」といいます。角隠しをつければ挙式でも着られる花嫁の正装です。中でも人気は黒地の引き振袖「黒引き」。昔は裕福な家柄の花嫁衣裳として人気があり、昭和初期までは一般的...続きを読む
結婚式スタイルで診断!あなたに似合う和装
ガイド記事小野 美保子あなたの結婚式スタイルにぴったりの和装は?あなたの結婚式スタイルにピッタリの和装をYES/NOで診断します。和装だけでなく、ウェディングドレスも着たい続きを読む
色打掛
ガイド記事小野 美保子色打掛って?華やかな色打掛は、花嫁和装ならではです。【写真協力:ColorClips】白無垢以外の打掛が「色打掛(いろうちかけ)」です。元々は武家社会において、地位の高い女性が小袖の上にもう1枚、小袖を羽織っていたものが花嫁衣裳になったようです。大河ドラマや時代劇でお馴染みですよね。武家社会では、「...続きを読む
白無垢
ガイド記事小野 美保子白無垢ってどんな衣装?日本ではさまざまな挙式スタイルを選ぶことができますが、神前式は特に厳かな気持ちにしてくれますよ!【写真協力:ColorClips】白い振袖(掛け下)の上に羽織る打掛(うちかけ)という着物も白、小物類も白で統一された全身白い装いを「白無垢」と言います。和装の中では一番格上とされ、...続きを読む