マンション相場・トレンド
マンショントレンド情報(3ページ目)
マンションの最新動向に関する情報をまとめました。マンション市場動向や相場のほか、注目のエリアやマンション物件をいち早く紹介します。
記事一覧
「2020ふつうの家展 パークホームズ EXPO 2014」開催
ガイド記事岡本 郁雄8月6日より「2020ふつうの家展~ParkHomesEXPO2014~」少し未来の「すまいとくらし」を体感三井不動産レジデンシャルが、2012年から行っている未来を体感する展示イベント「パークホームズEXPO」。2014年は、「2020ふつうの家展~ParkHomesEXPO2014~」として、8...続きを読む
マンションの違いを生み出す、独自の商品開発
ガイド記事岡本 郁雄東急不動産の分譲マンションブランド「ブランズ」では、暮らしを高める機能美を追求するオリジナル商品企画「MEUP(ミアップ)」を発表し、第一弾として「ブランズ溝の口レジデンス」に導入しました。ブランズ溝の口レジデンスの完成予想模型商品開発の過程では、ネットアンケートやグループインタビューなど生のユーザ...続きを読む
柏の葉スマートシティの中核街区が新たにオープン
ガイド記事岡本 郁雄柏の葉スマートシティの中核街区が新たにオープン公・民・学が連携して健康長寿・環境共生・新産業実現を目指す柏の葉スマートシティの駅前街区「ゲートスクエア」へのアプローチ三井不動産が、スマートシティ戦略のフラッグシッププロジェクトとして進める街づくり「柏の葉スマートシティ」。その駅前中核街区「ゲートスク...続きを読む
大京と穴吹工務店初の共同事業が柏でスタート
ガイド記事岡本 郁雄分譲マンションの着工戸数がマイナスに建築工事費の上昇も一因国土交通省発表の2014年3月の建築着工統計調査報告によれば、新設住宅着工戸数は69,411戸で、前年同月比では2.9%のマイナス。19カ月ぶりのマイナスに転じています。その中でもマイナス幅が大きいのが、分譲住宅のマンション。昨年同月比で13...続きを読む
日本初の太陽熱利用戸別給湯ライオンズ練馬レジデンス
ガイド記事岡本 郁雄太陽熱利用ガス温水システムを戸別にマンション初採用低層住宅街の立地を活かした秀逸なプランニングのライオンズ練馬レジデンスが竣工竣工したライオンズ練馬レジデンス昨年の2月に当サイトでも紹介した、ライオンズ練馬レジデンス(大京)が竣工しました。低層の住宅が建ち並ぶ住宅街に立地。日本で初めて太陽熱利用ガス...続きを読む
パークシティ武蔵小杉に見る震災後の防災対策
ガイド記事岡本 郁雄東日本大震災から3年防災対策に震災の経験を活かす東日本大震災から3年が経過します。首都圏でも新浦安などで液状化などの被害があり、高層マンションのエレベーターの停止、物流機能の低下によるモノ不足など暮らしに大きなダメージを与えました。国土交通省震災後の国民意識の変化「東日本大震災後に考えで変わったこと...続きを読む
月島荘~企業寮をシェアする
ガイド記事岡本 郁雄644人のコミュニティ企業寮をシェアする月島荘が誕生コミュニティを育む新しい価値を提案東京都中央区月島三丁目。かつて倉庫やボーリング場として使われた広大な地は、事業主イヌイ倉庫のもと、644人のコミュニティとなる巨大な企業寮として開発されました。大きな特徴は、様々な企業がシェアして使うということ。都...続きを読む
キッチンカウンターの立ち上がりは何センチ?
ガイド記事岡本 郁雄マンションの専有部分の商品企画は、マンションのブランディングに影響する重要なポイントです。中でも、キッチンや浴室、洗面室といった水回りスペースは、ユーザーの重視度も大きく、今までも各社がさまざまな提案を行っています。三菱地所レジデンスが赤坂に開設した「EYE’SPLUSLAB(アイズプラスラボ)」。...続きを読む
良いマンションの立地の押さえどころ
ガイド記事岡本 郁雄良いマンションをつくる立地的要因とは?立地で決まるマンションの階数メジャーセブンが毎年実施しているマンショントレンド調査では、お金をかけてでもこだわりたいポイントの3位に「住みやすい間取りであること」が、3年連続選ばれています(1位は駅から近いこと、2位は日照採光が良いこと)。しかし、立地によっては...続きを読む
マンションのエントランス
ガイド記事岡本 郁雄マンション価値に影響も「エントランス」は、マンションの品格を表す竣工マンションを見学する際に、一番注目するのはエントランスです。居住者がほとんど毎日利用するスペースであり、住み手の気持ちを大切にするディベロッパーであれば、よく練ってプランニングしている筈だからです。エントランスの良し悪しは、マンショ...続きを読む