京都の観光・旅行
京都のお土産(3ページ目)
京都に行くのなら、ぜひ買うことをおすすめしたい、外さないお土産をご紹介します。職場に・友達に渡して、喜ばれること間違いなし!
記事一覧
お店で購入可能!老舗高級旅館「俵屋旅館」の石けん
投稿記事200種以上の天然香料を使用した花王との共同開発商品■店名ギャラリー遊形■商品名サヴォン・ド・タワラヤ■おすすめポイント京都の老舗高級旅館「俵屋旅館」。300年以上の歴史があり、京都の旅館の御三家のひとつに数えられる格式高い旅館です。なかなか泊まれるお値段ではないのですが、いつか泊まれる機会があれば...続きを読む
木版画の老舗「竹笹堂」が手がけるブックカバー
投稿記事木版モダンアートは若い人を中心に大人気■店名木版画竹笹堂■おすすめポイント竹笹堂は京都1200年の木版印刷技術を受け継ぐ木版摺りの老舗「老舗手摺匠竹中木版」が展開する由緒あるお店です。四条烏丸方面へ歩いていると細い路地を曲がり、古民家がある風情のある場所に竹笹堂はあります。小さな昔の建物の中は土間が...続きを読む
「Lisn」のオシャレでセンスの良いお香
投稿記事店内には飽きることのない常時150種の香り■店名Lisn(リスン)■おすすめポイント旅先の思い出として、大切な友人へちょっとしたお土産としてとってもおすすめしたいアイテムがスタイリッシュなお香です。四条烏丸のCOCONKARASUMA1FにあるLisnは、洗練された素敵な店内にお香が美しく品良くディ...続きを読む
使い勝手が良い「イノダコーヒー」のオリジナルふきん
投稿記事お手頃価格なのも嬉しいおすすめポイント■店名イノダコーヒー■商品名オリジナルふきん■おすすめポイントイノダコーヒのロゴマークである赤いポット柄がとっても可愛らしいふきんは、軽くてかさばらないのでお土産におすすめです。毎日使うものだから使いやすくて丈夫な厚手のふきんがおすすめ。こちらのふきんは可愛いだ...続きを読む
京都らしい和の雰囲気の「紙せっけん」
投稿記事あると便利な、ふわっと泡立つ紙せっけん和小物を専門に取り扱っている表現社さんの「紙せっけん」です。南禅寺を散策中、手を洗う必要ができたのですが、門前のトイレにはせっけんがなくて……。トイレの横にあった売店にせっけんが売ってないかな?と思い、入ったところこの商品を見つけ、即買いしました。使ってみると油...続きを読む
実際に使って楽しめる清水焼の器が揃う「陶花堂」
投稿記事実際につかってこそ価値がある、清水焼の器京都を代表する伝統工芸である京焼・清水焼。かつては、清水寺参道の二年坂界隈に多くの窯元が集まっていました。しかし、現在は煤煙による公害問題等のために、京都市内に幾つかの清水焼団地として分かれ窯元たちが、京焼・清水焼の製造を行っています。その一つが、清水山を越え...続きを読む
こだわりを持つ老舗で本物の醤油を「澤井醤油本店」
投稿記事創業以来120年以上、良質な醤油を生み続けている名店御所から徒歩5分ほどの場所に、虫籠窓に紅柄格子の風格ある店構えと白壁の土蔵が印象的な一軒の京町家があります。ここが、明治12年創業の醤油専門店「澤井醤油本店」です。香ばしい醤油の香りに導かれてお店の暖簾をくぐると、そこには大きな醤油の仕込み樽が並ぶ...続きを読む
「長久堂」の繊細で精巧な和菓子を京土産に
投稿記事長年にわたり愛され続けている和菓子の名店江戸時代後期の天保2年の創業という和菓子の老舗が「長久堂」です。このお店の、代表銘菓は、初代が絹を和らげ艶を出すために織りあげた絹を砧で打つ音に深い感慨を覚え、考案したという「きぬた」です。芯の部分に練り羊羹を用い、白い絹の反物にみたてた求肥を薄くのばして巻き...続きを読む
江戸時代から200年続くカルタの老舗 「大石天狗堂」
投稿記事愛され続けてきた日本の伝統文化江戸時代の寛政12年の創業以来、200年以上にわたり、日本と京の雅と遊びを今に伝える、カルタの老舗が「大石天狗堂」です。同店の小倉百人一首「標準」は、社団法人全日本かるた協会の唯一の公認カルタとして、全国のかるた会で用いられています。また、毎年正月に滋賀県近江神宮で行わ...続きを読む
お香の老舗で、日常使いの部屋香を 「豊田愛山堂」
投稿記事京都らしいお土産として最適な商品古都・京都は寺院が多い街としても有名です。そして、寺院には「香」は欠かせません。そのため、京都には「香」の老舗がたくさんあります。その中でも、浄土宗総本山知恩院の御用達を務めるのが「豊田愛山堂」です。同店の先祖は、浄土宗の大本山増上寺の寺侍でしたが、増上寺の高僧ととも...続きを読む