埼玉の観光・旅行
埼玉の観光スポット(2ページ目)
秩父、長瀞など定番の王道スポットから、あまり知られていない通なスポットまで、埼玉の観光スポットをご紹介します。
記事一覧
南関東では貴重! 秩父で見られる冬の絶景“氷柱”
ガイド記事大林 等年明けから初春にかけて秩父に創作される氷の芸術毎年晩秋になると北から雪の便りが届きます。雪に囲まれた暮らしは不自由に感じられることもありますが、一面銀世界の景色には日本の四季の情緒がみなぎります。都心も一冬に数回は雪化粧をまといます。綿のような雪で覆われた土も天候が回復すればあっという間に元の色をと...続きを読む
秩父神社の参拝!ご利益と御朱印や水占い、秩父夜祭
ガイド記事大林 等秩父のパワースポット、秩父神社堂々とした風格を見せる徳川家康寄進の本殿埼玉県北西部の秩父地方のパワースポットとして人気が高い、秩父三社。深い山々に神が棲むといわれる「三峯神社」、日本武尊と山犬の伝説が残る「宝登山神社」は、山を背景に社殿を構え神秘的です。残りの一社、「秩父神社」は秩父市の中心市街地に...続きを読む
参詣者急増!埼玉・鷲宮神社にコスプレイヤーが集結
ガイド記事大林 等参詣者急上昇中の鷲宮神社は県下第2位の人気初詣スポット埼玉県内で最も多くの初詣客が訪れるのは大宮の氷川神社です。全国的にも第6位にランクインしています。毎年200万人を超える氷川神社は不動の埼玉一ですが、これに継ぐ2位の座が数年前変化しました。県北西部に位置する久喜市の鷲宮神社が人気急上昇中なのです...続きを読む
歴史ファン必見の9つの古墳群「さきたま古墳公園」
ガイド記事大林 等埼玉県名発祥の地、行田市埼玉埼玉県の北東部には住所表記の中に県名の「埼玉」が2回登場する地域があります。埼玉県行田市埼玉です。2つの「埼玉」は順に「さいたま」、「さきたま」と読みます。この地区に古墳時代に創建されたと伝わる前玉(さきたま)神社が社殿を構えており、埼玉の県名の発祥の地とされています。神...続きを読む
長瀞の紅葉2018!秋の絶景、宝登山×荒川の共演
ガイド記事大林 等2018年11月に「長瀞紅葉まつり」開催!秋の長瀞は宝登山山頂から荒川に向かって紅葉ラインが前進日本の細長い国土には山や川が溢れ、各地に独特な景観を作り上げています。埼玉県の屈指の観光地、長瀞も山あり川ありの風景が季節ごとに変化します。例年10月下旬になると宝登山の山頂から紅葉が始まり、11月には山...続きを読む
埼玉一美しい紅葉!秩父・中津峡で秋の絶景&味覚巡り
ガイド記事大林 等埼玉県内にいち早く紅葉で秋の訪れを知らせる中津峡猛暑が終わり、秋が深まるにつれて日本列島は北から季節の彩りをつけるようになります。埼玉県内でいち早く季節の化粧を始めるのが奥秩父です。海抜600メートル前後の中津峡には、荒川上流の中津川の両側にV字形の断崖がせり上がります。十文字峠から約10キロにわた...続きを読む
実は盆栽の町!埼玉・大宮で日本流アートを楽しむ
ガイド記事大林 等盆栽アート溢れる「さいたま市北区盆栽町」さいたま市の大宮が、実は盆栽の町だということをご存知でしたか?東北、上越、北陸新幹線の他に数多くの在来線の基点となる大宮は、首都圏でも有数の交通の要衝です。JRの駅周辺には県内でも最大の商業地が形成され、人が集まる賑やかな場所というイメージが強いようです。古く...続きを読む
ラムサール条約登録湿地、渡良瀬遊水地の豊かな自然
ガイド記事大林 等ラムサール条約に登録された渡良瀬遊水地首都圏が拡大するにつれて、周辺のエリアからは急速に自然が失われてしまいました。コンクリートジャングルでの日常生活にも癒しが必要です。時間を見つけて、自然を求めて出かけたいものです。都心から1時間余りのところに我が国最大の遊水地があります。渡良瀬遊水地の敷地面積は...続きを読む
レトロな気分を味わえる! SL列車で行く秩父路
ガイド記事大林 等旅情を高めてくれるレトロなSL景勝地やレジャー施設を訪ねることが旅行の最大の楽しみであることに変わりはありませんが、各スポットを移動するために利用する乗物も旅行気分を高めてくれることがあります。レトロ感覚を秘めたSLも素敵な選択肢といえるでしょう。交通のスピード化によって主要路線からは姿を消してしま...続きを読む
埼玉・飯能は紅葉の宝庫!おすすめ絶景スポット5つ
ガイド記事大林 等埼玉の飯能は紅葉スポットの宝庫!11月下旬のドライブがおすすめ白雲山のモミジ埼玉県の西部に位置し秩父山系に繋がる飯能市は起伏に富んでいます。そんな飯能は紅葉の宝庫。今回は秋に行きたい、飯能のおすすめ紅葉スポットを4つご紹介します。紅葉前線は高地から低地に向かって前進します。例年11月上旬に白雲山鳥居...続きを読む