福島のお土産

見た目だけじゃない！味も美味しい白沢の自然薯ずいぶん昔ですが、主人が東北に行った際にお土産に買ってきてくれたのがこれ。福島県白沢の自然薯（とろろ芋）大きさがわかるように我が家の猫と写真を撮りました。軽く1mはあって、こんな長い立派な自然薯は見たことがなかったのでかなりインパクトがありました。自然薯と...続きを読む

めひかりの美味しさを一層引き立たせる甘露煮いわき市の市の魚にも認定されている「めひかり」を醤油や砂糖で甘辛く煮あげてある甘露煮。柔らかく煮てあるので、頭や骨ごと食べられます。濃い目の味付けなのでご飯がすすむ一品です。都心で開催されている震災復興関連のイベントや、いわき駅の売店NewDaysなどで購入...続きを読む

味わい深い漬物が簡単に！三五八漬けの素福島のお土産としてオススメなのが「三五八漬けの素」です。最近「塩麹」がメディアを賑わしていますが、その元祖とも言えるのが福島の「三五八漬け」なんです！塩：麹：米を3：5：8の割合で使うことから三五八漬けと言われ、野菜だけでなく、魚や肉を漬けても旨みが凝縮されて本...続きを読む

昔懐かしいクセになる味「磐梯豆」福島県ブランド化特定産品選定賞を平成5年に受賞した、有限会社まめやの磐梯豆。国内産の大豆に甘から、黒糖、ココア、抹茶他、味付けをしたものです。どれを食べてもクセになる味で、一度食べだしたら止まりません。全国発送してくれるそうですが、都内近郊で開催される物産展などでもみ...続きを読む

老舗海鮮専門店「おのざき」いかの調理品いか塩辛白造り/いか刺し明太子/刺身いか松前福島のおすすめお土産といえば、いわき市の老舗海鮮専門店「おのざき」のいかの調理品が絶品。新鮮ないかの胴体のみを使用しているので、いかの旨味がたっぷり、食感もぷりぷり。冷蔵で2週間、冷凍で1ヶ月ほど保存できるのでお土産と...続きを読む

いわき市の名産品とろろ芽かぶとろろ芽かぶ私がおすすめする福島県のお土産は「とろろ芽かぶ」。芽かぶの乾燥品で、2分ほど水に浸すだけで簡単に食べることができます。ミネラル豊富な芽かぶは酢の物や味噌汁、ご飯に混ぜても美味しく召し上がれます。いわき・ら・ら・ミュウなど、いわき市内の銘品が売られているコーナー...続きを読む

ご飯によく合う!!「えごま豚肉みそ」えごま豚肉味噌私がおすすめする福島県のお土産は、「えごま豚肉みそ」です。福島のブランド豚でもある「えごま豚」ですが、正式名称は「うつくしまえごま豚」といいます。子豚の時期からシソ科の植物であるエゴマの種を飼料を与え、大切に育てられました。「えごま豚肉みそ」は、柔ら...続きを読む

ピリッとした辛さとまろやかなとろみ「焼ねぎ明太なめこ」焼ねぎ明太なめこ福島県産のなめこをふんだんに使った「焼ねぎ明太なめこ」。なめこ独特のとろっとした食感に唐辛子のピリ辛が味わえる逸品。白いご飯に乗せてたべたり、パスタのソースとして使っても美味しいです。都内近郊で開かれる物産展などで販売しています。...続きを読む

酸味と甘みのバランスが絶妙!!「さるなしジャム」さるなしジャム私がおすすめする福島県のお土産は、玉川村の名産品「さるなし」の実をつかった「さるなしジャム」です。「さるなし」は日本、中国、韓国に自生しているマタタビ科のつる植物です。「さるなし」は梨の形にそっくりですが、キウィの味に似ています。甘みが適...続きを読む

ビタミンCが豊富で飲みやすい「さるなしドリンク」「さるなしドリンク」私がオススメする福島県のお土産は、福島県玉川村産「さるなし」を生絞りした「さるなしドリンク」。福島県の名産品でもある「さるなし」を使った「さるなしドリンク」は、さっぱりとした喉越しで爽やかな酸味が楽しめます。「さるなし」はビタミンC...続きを読む