癒しの旅
関東の癒しの旅
旅行でリフレッシュして身も心も元気に! 関東で出合える癒しの旅・観光・体験をご紹介します。
記事一覧
三国志でおなじみ、関羽様が祀られている横浜の関帝廟
ガイド記事田辺 紫横浜中華街の歴史を見つめ続ける関帝廟横浜中華街の関帝廟は、横浜開港当時から約150年もの間、横浜中華街を見守っています。主神は、あの三国志でおなじ関羽(關聖帝君)様。信義や義侠心にあつい武将として名高い、実在の武将です。商売繁盛、学問の神様として、中国はもとより、世界中の中華街に関帝廟が建立され、信...続きを読む
さむ~い冬は、草津でほっこり温泉散歩
ガイド記事木崎 ミドリ湯の花を豊富に含んだ白濁したお湯が豪快に流れ落ちている様は圧巻。すっかり寒くなりましたね。まさに温泉の恋しい季節の到来です。私もさっそく、濃いにごり湯が恋しくなって、草津温泉へ出かけてきました。さむ~い冬は、白濁した温泉が魅力の草津で、ほっこり温泉散歩がいいですね。<記事index>1.湯畑から立ち...続きを読む
古都、鎌倉でプチグルメを食べ歩き
ガイド記事木崎 ミドリ年末に向けてバタバタする時期、ふらりと日常から抜け出したいと思ったら、秋の古都、鎌倉へ出かけてみてはいかがですか?鎌倉の紅葉は12月からが見頃。お寺散策と合わせてオススメしたいのが、気軽に食べ歩きが楽しめる「プチグルメ」たち。お腹いっぱいになりすぎず、手軽な値段でいろいろ味わえるのが鎌倉のプチグルメ...続きを読む
あんこう鍋の茨城で嵯峨野の紅葉にひたる
ガイド記事本多 美也子紅葉シーズン、真っ盛り。でも遠くまでは行けないな、と思っているなら、茨城へ日帰り紅葉癒し旅はいかがですか。実は京都・嵯峨野のようなしっとりとした風情の紅葉があるのです。かなりの穴場ですよ。見頃は11月25日頃とまだまだ大丈夫。プラス、いよいよ旬のアンコウもおすすめ。ランチで食べられるアンコウ鍋スポッ...続きを読む
紅葉ライトアップの伊香保温泉へ行こう
ガイド記事本多 美也子東京から直行バスも走る伊香保温泉。紅葉を愛でるライトアップがはじまりました。女性好みの街並みや泉質が人気の伊香保。ぶらりと紅葉散策の温泉旅に出かけてみませんか。紅葉と湯の香りを愉しむ伊香保温泉伊香保の象徴・石段街。江戸時代の都市計画の一環としてつくられた。階段には伊香保を訪れた歌人らの歌や詩が刻まれ...続きを読む
涼感日帰り散策・【埼玉】黒山三滝
ガイド記事本多 美也子暑さたけなわの今日この頃。涼しさを求めて埼玉の山へ出かけてみませんか。埼玉というと首都圏でも暑いことで有名な場所ですが、ちょっと足を伸ばして越生(おごせ)のあたりまで来ると、山には涼風が吹き、マイナスイオンたっぷりの滝と、ぬるめの鉱泉が待っています。暑いからいって避けていると、もったいない思いをしま...続きを読む
アヤメ咲く水郷と小江戸散策【千葉・佐原】
ガイド記事本多 美也子春の終わり、夏の始まりを告げる花。それはアヤメや花菖蒲。紫色の鮮やかな色彩は周囲の緑や、涼しげな水辺とよく似合います。紫色の花には癒しや協調、慰めなどの効能があるのだとか。5月末から6月にかけては、ゴールデンウィークと夏休みの谷間で、長期の休みが取りづらい時期。手軽な日帰り旅で、疲れがちな心と体を癒...続きを読む
【茨城】笠間で焼き物とツツジで春三昧
ガイド記事本多 美也子赤色が印象的な笠間のツツジソメイヨシノは終わったけれど、これからが春の花競演の季節。今回は色とりどり、その鮮やかさが心を浮き立たせるツツジの花めぐりをご紹介しましょう。ツツジの花言葉は赤色系は「恋の喜び」、白は「初恋」。どこか心をくすぐる、ワクワクさせる言葉ですね。桜の季節がまだ肌寒いのに比べ、ツツ...続きを読む
都心から1時間 心誘う幻の安行桜
ガイド記事本多 美也子東京のソメイヨシノも今週末あたりから満開を迎えそうですね。本日(2006年3月28日)、川口市安行(あんぎょう)に咲く、幻の安行桜(あんぎょうさくら)が満開を迎えました。ソメイヨシノよりも一足早く満開を迎える、この桜。ピンク色がやや濃く、花が少し小ぶりで、可憐な桜。遠目に眺めるとピンクの綿菓子のよう...続きを読む
日光・憧れの老舗ホテルと湖畔リゾート
ガイド記事本多 美也子日光金谷ホテル新館のN35号室。こだわり抜いた逸品に囲まれる一夜を過ごせる新宿、池袋から直通で行ける日光・鬼怒川。世界遺産や国立公園に包まれ、遊び方もいろいろ愉しめるエリアです。そんな日光のもう一面の顔が、明治時代から皇室や各国外交官たちに愛されてきたリゾートとしての日光。なかでもセレブリティの社交...続きを読む