マレーシア
マレーシアの観光・世界遺産・ゴルフ
マレーシアでのお楽しみ、世界遺産を含めた観光にゴルフ情報をお届けします。
記事一覧
マレーシアの観光 おすすめスポットや楽しみ方
ガイド記事古川 音マレーシアの楽しみ方マレーシアはイスラム教を国教にしており、街のいたるところにモスクがある多民族国家マレーシア。“多民族”とは、たとえるなら、アメリカ人、イタリア人、日本人が同じ国に暮らしているようなもの。食文化も宗教観もそれぞれに異なります。そのためマレーシアの見どころは多岐に渡っており、イマイチ...続きを読む
必見!繊細な米のアート。マレーシアでディパバリ体験
ガイド記事古川 音ヒンズー教徒にとっていちばん大事なお祭り、ディパバリディパバリの2週間前ぐらいから、インド人タウンには、ディパバリグッズが多数売られているマレーシア人口の約6%がヒンズー教徒。インド系民族の多数派を占める多宗教・多文化の国、マレーシア。民族それぞれが、自分たちの伝統、宗教観、文化を大切に守りながら暮...続きを読む
先住民族の祭りカアマタン/マレーシア・コタキナバル
ガイド記事古川 音大自然に囲まれた土地で、32の民族が暮らすサバ州サバ州のシンボル、キナバル山。富士山よりも高い標高4,095メートルで、東南アジア最高峰の山成田空港からマレーシア航空の直行便で約5時間半。首都クアラルンプールより日本に近いマレーシア第3の都市、コタキナバル。ボルネオ島の北部に位置し、透き通った海では...続きを読む
食とアートの町、イポー/マレーシア
ガイド記事古川 音心も体も満たされる癒しの町、イポーイポーの路地裏。古ぼけた壁からは、この町で生きていた人々の息遣いが感じられる首都クアラルンプールから車で約2時間半。20世紀に錫(スズ)の採掘場として経済発展を遂げた町、イポーにたどりつきます。人口の6割以上を中国系のマレーシア人が占めており、マレーシアの中国系文化...続きを読む
マレーシアの伝統が息づく町コタバル
ガイド記事古川 音伝統文化が根付いた町、コタバルマレー半島の北東部にあり、人口約50万という小さな港町、コタバル。一見すると、どこにでもあるマレーシアのカンポン(田舎町)のようですが、この町に魅せられる人は数多くいます。マレー凧の工房。マレー凧の特徴は色使いとカタチ。下方に三日月形を象ったワウブラン(左にある赤いもの...続きを読む
マレーシア名物魚せんべい「クロポ」の工場見学
ガイド記事古川 音マレーシアで人気のおやつ。魚せんべい「クロポ」トレンガヌの市場で、袋入りのクロポを販売している様子。ばら売りで、量り売りをしていることもあるクロポ(Keropok、ケロポと発音することも)は、魚を原料にしたマレーシアのスナック菓子です。日本のおやつでたとえるなら“えびせん”タイプで、パリッパリッと弾...続きを読む
マレーシアの世界遺産
ガイド記事古川 音壮大なスケール!マレーシアの世界遺産マレーシアの世界遺産は、スケールの大きさが特徴です。ボルネオ島にあるキナバル公園とムル国立公園は、原始から変わらない壮大な自然が迫りくるよう。西洋と東洋の貿易の要となったマラッカ、ペナンのジョージタウンは、歴史の重みを感じます。世界中から多くの人が訪れるマレーシア...続きを読む
マレーシアでゴルフ
ガイド記事古川 音マレーシアはゴルフ天国。政府も「ゴルフ立国」と目指し力を入れているMaybankMalaysianOpenの様子。観客は炎天下での観戦になるマレーシアには世界的に有名な2つのゴルフツアーがあります。2012年に51回目を迎える歴史ある「マレーシアオープン」、そして、宮里藍選手が出場したことでも知られ...続きを読む
コタキナバル、ランカウイのゴルフ
ガイド記事古川 音マレーシアのリゾートでゴルフを満喫コタキナバルの「ステラ・ハーバー・ゴルフ&カントリークラブ」。爽やかな海風に吹かれるコースゴルフ天国のマレーシアは、どこでも気軽にゴルフが楽しめます。今回は、日本人に人気の2大リゾート観光地、コタキナバルとランカウイのゴルフ事情に注目します。コタキナバルのゴルフ場陽...続きを読む
マレーシアの避暑地、キャメロンハイランドでゴルフ
ガイド記事古川 音マレーシアの避暑地、キャメロンハイランドでゴルフキャメロン・ハイランド・リゾートホテルに隣接しているゴルフ場クアラルンプールから車で約4時間。かなりの傾斜がある山道をぐいぐい登ってたどりつくのが、マレーシアの高原リゾート、キャメロン・ハイランドです。広大な紅茶畑が広がる、いちごの産地。マイナスイオン...続きを読む