プロレス
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記事一覧
綱川先生に聞く、ドーピングについて
ガイド記事川頭 広卓蔓延するドーピングの問題は深刻を極めた・・・リングドクターとしてお馴染み、綱川先生に話を聞いた。ちなみに、その白衣は格闘技アパレルブランドとして人気急上昇、リバーサル(reversal)のものだった!?言わずもがな、この業界だけに限った話ではないが、プロレス&格闘技界に蔓延するドーピングの問題は深刻...続きを読む
仙女1周年記念大会、直前インタビュー
ガイド記事川頭 広卓「毎日が不安と焦り」仙女が辿り着いた1周年センダイガールズプロレスリングがいよいよ1周年を迎える。里村の生き様に刮目せよガイド:いよいよ、センダイガールズプロレスリングが1周年を迎えます。里村選手はもちろん、1年前にデビューした新人選手にとっても、1年間の成長をアピールする大事な一戦となりそうですが...続きを読む
ハッスルにみたエンタメ+プロレスの完成形
ガイド記事川頭 広卓“祭りの後”戦前は苦戦を予想していたが・・・この日は故・橋本真也さんの3回忌。橋本さんが呼び込んだのか、会場には超満員のファンが集結した「なんという完成度か!」7月11日、東京・後楽園ホールで行われた『ハッスル・ハウスvol.26』。大会直後の率直な感想がこれだった。ハッスルが長年に渡って積み重ねて...続きを読む
さくらコラム第9回:プロレスラーの受け身
ガイド記事川頭 広卓【女子プロレス卒業生、広田さくらによるコラム/秘密の女子プロレス】今回のテーマは“受け身”です。プロレスとは、受け身である。プロレスラーたるもの、受け身に始まり受け身に終わる。私が言うのもなんですが、そのくらいプロレスにおける受け身は重要なのです。いかなる場合、いかなる角度で落ちても、しっかりした受...続きを読む
ハッスル山口日昇新社長に聞く(下)
ガイド記事川頭 広卓ハッスルエンターテインメント山口日昇新社長へロングインタビュー後編ハッスルエンターテインメント株式会社が本格的な始動を始めた。新体制となって初のビッグマッチとなる、6月17日(日)さいたまスーパーアリーナで開催された『ハッスル・エイド2007』を終えた山口日昇氏に、ハッスルの成り立ちから、これまでの...続きを読む
ハッスル山口日昇新社長に聞く(上)
ガイド記事川頭 広卓新星ハッスルの舵取り役を担うのは、第1回から同イベントに携わる山口日昇新社長だハッスル新体制移行への布石は、今年2月の「高田総統が総額100億モンスタードルでハッスルを買収」という衝撃的なニュースから始まった。それは、昨年末より、フジテレビのPRIDE放送撤退の余波を受けて、ネットを中心に氾濫したハ...続きを読む
WWEレッスルマニア・レポート2007
ガイド記事川頭 広卓幻想的な魅力を纏う、ホール・オブ・フェイムレッスルマニア前日に行われたWWE殿堂入り式典ホール・オブ・フェイム。会場となったフォックスシアターは豪華絢爛4月21日には、日本でもPPVで『レッスルマニア23』放送された。いつもの通り、WWEの国内放送は3週間のディレイがそのレギュレーションとなっている...続きを読む
デトロイトで見たプロレスの風景
ガイド記事川頭 広卓巨大なサブカルチャーがデトロイトに恩恵もたらすWWEレッスルマニアの会場フォード・フィールド(右)に隣接するのは、デトロイト・タイガースの本拠地コメリカ・パーク(左)『レッスルマニア(WRESTLEMANIA)23』。今年もWWEが送る世界最大規模にして、業界最高峰となるプロレスの祭典が行われた。開...続きを読む
TAKAみちのく、プロレスへの報恩(下)
ガイド記事川頭 広卓TAKAみちのくインタビュー『TAKAみちのく、プロレスへの報恩』後編(前編はコチラ)。自らの手で立ち上げた純正プロレス団体KAIENTAI-DOJOも、早いもので旗揚げ5周年を迎えようとしている。選手として代表として、TAKAみちのくは何を考え、動いてきたのか。選手だけならまだしも、慣れない若手の...続きを読む
TAKAみちのく、プロレスへの報恩(上)
ガイド記事川頭 広卓今春、旗揚げ5周年という節目を迎えるKAIENTAI-DOJO。その舵取り役、TAKAみちのくは日本のインディー団体からメジャー団体、さらには世界最高峰のリングWWEをも席巻した数少ないレスラーの1人。二番煎じを嫌うそのアイデンティティで、生存競争激しいWWEでもブレイクを果たし、大型外国人選手を率...続きを読む