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記事一覧
マッスル三戦士の"キンケシで遊ぼう"完全版
ガイド記事川頭 広卓マッスル坂井発案、キン肉マン公開ドラフト完全版とは?歴史に残る妄想バトル――、マッスル三戦士のキン肉マン公開ドラフトが始まった(C)kawazu本コーナーでも度々お伝えしているが、国民的人気プロレス漫画『キン肉マン』が今年で生誕29周年を迎えた。記念イヤーとなる今年は、日本記念日協会から「キン肉マン...続きを読む
“元気になる居酒屋” 噂の猪木酒場レポ
ガイド記事川頭 広卓噂のアントニオ猪木酒場とは?/現場レポマスコミ向、猪木インタビュー会場でも使用されている猪木酒場。その奥は深い――(C)kawazu外食産業をメイン事業に、教育からシステム開発、酒造にフランチャイズ店舗開発と多角的な事業展開を行う株式会社ジー・コミュニケーションは、約3年間で26件のM&Aを繰り返し...続きを読む
さくらコラム第12回:必殺技の開発
ガイド記事川頭 広卓【女子プロレス卒業生、広田さくらによるコラム/秘密の女子プロレス】みなさんお久しぶりです!今回の秘密の女子プロレスは『プロレス技開発の秘密』です。女子プロレス界には、今や数え切れないほどの技があります。その中でも、選手はそれぞれの特徴やレスリングスタイルに合わせて、オリジナル技の開発を行うのです。そ...続きを読む
華麗なる引退、フレアー最後の3日間(後)
ガイド記事川頭 広卓戦前より、誰もがリック・フレアーのラストマッチになると悟っていた“キャリアスレトニング(負けたら引退)マッチ”。レスラーとして、フレアー最後の入場は、そのキャリアのように大きく、美しい花火が無数に、そして、盛大に打ちあがったフレアー、泣きっぱなしの3日間始まる鳴り止まない拍手と歓声に、最初から涙で顔...続きを読む
"世界に力道山を"ネパールの英雄を知る(後)
ガイド記事川頭 広卓ネパールでプロレスを勃興、その背景には・・・※ヒマラヤンタイガー・インタビュー前編はコチラから――さて、タイガーさんがネパールでプロレスを勃興した2004年というのは、内戦の真っ只中でしたよね?当時のネパール情勢は、どのような状態だったのでしょうか?「当時のネパールでは、マオイスト(※)が反政府運動...続きを読む
"世界に力道山を"ネパールの英雄を知る(前)
ガイド記事川頭 広卓“世界中に力道山を作りたい”ヒマラヤンタイガーは、異彩な人物評ばかりが先行しているも、内戦中のネパールでプロレス興行を起こした真の国民的英雄なのだ3月23日(日)ZERO1-MAXが開催する靖国神社奉納プロレスに、ネパールから一人のプロレスラーが来日を果たした。その男は、ヒマラヤンタイガーと名乗り、...続きを読む
『1976年のアントニオ猪木』を紐解く(5)
ガイド記事川頭 広卓遂に実現した、前例なき猪木へのインタビューとは?■これまでのインタビューはコチラ【『1976年のアントニオ猪木』を紐解く(1)|(2)|(3)|(4)】昨年7月に発行された『Number681号』では、柳澤さんによる猪木へのインタビューが遂に実現。その内容は、禁断の領域へと踏み込む、前例なきものとな...続きを読む
『1976年のアントニオ猪木』を紐解く(3)
ガイド記事川頭 広卓『1976年のアントニオ猪木』著者・柳澤健さんインタビュー【前回のインタビューはコチラ】――さて、いよいよ本題に入りますが、我々ファンが“プロレスをリアルファイトと思い込んでしまった”という点で、アントニオ猪木に行き着く訳ですね。「海外は分かり易いですよ。リアルファイトの総合格闘技は、グレイシーがあ...続きを読む
『1976年のアントニオ猪木』を紐解く(2)
ガイド記事川頭 広卓『1976年のアントニオ猪木』著者・柳澤健さんインタビュー93年、UFCの登場は真剣勝負を謳うプロレス界から、全ての説得力を奪ってしまった(C)KAWAZU【前回のインタビューはコチラ】――純粋な時代でしたよね。「ピュアな心が残っていたのは確か。92年の段階でね。でも、恐ろしいことに、翌年(93年)...続きを読む
『1976年のアントニオ猪木』を紐解く(1)
ガイド記事川頭 広卓『1976年のアントニオ猪木』著者・柳澤健さんインタビュー『1976年のアントニオ猪木』著者、柳澤健さん(C)TadayukiMinamoto柳澤健、著書『1976年のアントニオ猪木』は、既にお読み頂いただろうか?昨今、日本の総合格闘技は、プロレス・ファンを引き込むことで成長したが、見事なまでに、そ...続きを読む