プレイステーション
プレイステーション関連情報(10ページ目)
プレイステーションに関する最新情報を解説しています。
記事一覧
あなたの後ろから迫る物音は?『忌火起草』
ガイド記事山道 健介“サウンドノベル”ってご存知ですか?10月25日発売『忌火起草』サウンドノベルというジャンルがある。『弟切草』『かまいたちの夜』などで産み出された、小説を画像とBGMで読み進むタイプのゲームだ。その元祖となる『『弟切草』はスーパーファミコンで発売され、登場人物をシルエットで表現するなどの斬新な表現で...続きを読む
そろそろおひとつ、PS3でもいかがですか?
ガイド記事山道 健介新型PS3は2色。ホワイトカラーは新型にしかない!11月11日に発売一周年を迎えたPS3。39,980円の廉価版PS3と振動に対応したコントローラ、DualShock3がこの節目の日に販売され、それにあわせるように幾つもの目玉タイトルが発売された。すでに20GB版と60GB版は5,000円の値下げが...続きを読む
TGS2007で見たPS3の未来は明るかったか?
ガイド記事山道 健介“振動”はスタートラインの象徴11月11日、新型PS3と同時に発売されるDUALSHOCK3。東京ゲームショウ2007は、まずSCE平井社長の基調講演から始まった。そこで告げられたのはPS3での振動型コントローラ対応だった。期待された値下げの発表はなく、10月9日に改めての値下げ発表となった。■関連...続きを読む
PS3ついに値下げ!に三つの「?」
ガイド記事山道 健介PS3に初のカラーバリエーション、セラミック・ホワイトが登場。10月9日、待望のPS3値下げが発表された。今回は39,980円、40GBのHDDを搭載した新しいバージョンのPS3が11月11日に発売されるという「実質上の」値下げと、10月17日より従来の20GBモデルが49,980円から44,980...続きを読む
東京ゲームショウ総合インデックス
ガイド記事山道 健介東京ゲームショウ総合インデックス東京ゲームショウ2007ブラッシュアップに期待『白騎士物語』-[プレイステーション]AllAbout『デビルメイクライ4』で振動を試す!-[プレイステーション]AllAboutとにかく本気の超大作『龍が如く見参!』-[プレイステーション]AllAbout話題の操作性?...続きを読む
ブラッシュアップに期待『白騎士物語』
ガイド記事山道 健介SCEIブースでもわりと話題になっていた。『レイトン博士』シリーズでもやはおなじみとなったレベルファイブ。同社のブースでは東京ゲームショウ2007限定の無料タイトルを配布し、恐ろしいほどの列をつくりだして話題となっていた。今かなり旬なメーカーと言えるだろう。さて、そんなレベルファイブが開発し、ソニー...続きを読む
とにかく本気の超大作『龍が如く 見参!』
ガイド記事山道 健介シアター内にも舞妓さんが登場するなど、凝った演出だった多くのブースでPS3の最新作が観れた今年のゲームショウだが、セガブースでもPS3に対する「真剣さ」を感じることが出来た。アクションとシミュレーションの融合である『戦場のヴァルキュリア』がプレイアブル出展されていたのと、本作『龍が如く見参!』がクロ...続きを読む
『デビルメイクライ4』で振動を試す!
ガイド記事山道 健介さすが、すごい人だったカプコンブース。人気アクションシリーズ『デビルメイクライ4』がPS3とXbox360で発売になるということで、プレイしてみた。何気なくプレイしてみたら振動型コントローラだった。よくコントローラを見てみると、誇らしげに「DualShock3」の文字!触った感じほぼSIXAXISと...続きを読む
完成間近か?『メタルギアソリッド4』
ガイド記事山道 健介シアターの前には恒例の人だかりが。東京ゲームショウ2007で出展されたタイトルの中で、何が注目度No.1かと聞かれたならば『メタルギアソリッド4』と答えるほかない。目新しいサプライズもほとんどなかった今回のゲームショウにおいて、毎年恒例となってきている『メタルギアソリッド』最新作の映像出展は、王者の...続きを読む
話題の操作性?『ライズフロムレア』
ガイド記事山道 健介ひっそりとした場所にあった『ライズフロムレア』。国内での注目度はイマイチなのか?『ライズフロムレア』はソニー・コンピュータエンタテインメントによる、ドラゴンに乗って戦う戦闘、そして壮大な物語と美麗なグラフィックがウリのアクションシューティングゲームである。ハリウッド映画の映像技術がふんだんに盛り込ま...続きを読む