スーツ・ジャケット
ファッション小物(3ページ目)
小物を制することができれば、ファッションも制します。旬な小物を紹介します。
記事一覧
- この夏、見逃せない海パン ベスト5 ガイド記事岩田 桂視- 毎年この時期、いつも頭を悩ますのがスイムウェア選び。エクササイズを目的としたものならば、それほどトレンドを意識しなくともよかったりしますが、ビーチやプールではそうもいきませんよね。しかも年一回のイベントなのに、意外と移り変わりが激しいのも難点。そこで、スタイル別に今季オススメのスイムウェアをご紹介し...続きを読む  
- 男の下着に凝ってみる ラシャス東京 ガイド記事 首藤 眞一 首藤 眞一- 男の下着はファッションアイテムラシャス東京の店内にはカラフルなアンダーウエアがたくさんディスプレイされています。男性の下着で代表的なものはブリーフとトランクス。一昔前までは、男性の下着と言えば、白の無地のブリーフか、あまり色気のないトランクスが主流でした。しかし、ここ数年の男の下着の傾向は、デザイン...続きを読む  
- 夏に役立つアイテム。コレ、買いました! ガイド記事 倉野 路凡 倉野 路凡- コロニルプレミアムディアマントコロニルプレミアムディアマント100ml価格2625円(税込)。写真のものは無色。私物。「コロニルプレミアムディアマント」を最近買ったのだが、これが凄くいい。英国メルトニアンの「デリケートクリーム」やドイツの「ラナパー」も良かったが、このクリームはけっこう光沢が出るので...続きを読む  
- ナイキのブライト&マルチカラーに注目! ガイド記事岩田 桂視- ファッションの世界ではモノトーンではなく、光沢感があるものや発色が良いものなどが注目されておりますが、どうやらスポーツファッションでも同じような傾向が見え隠れしています。そんなこんなで、シーンを牽引するナイキのプレスルームにお邪魔してきました。久々にマルチカラーが気になる足元が目立つこと必至なカラー...続きを読む  
- プーマの九谷焼自転車が登場! ガイド記事岩田 桂視- 鮮やかなイエローが九谷焼と絶妙に馴染みそうです。自転車とは思えないカラーリングも面白い自転車がスポーツシーンだけのものでなくなってどれぐらい経つのでしょうか。今や、完全にファッションアイコンとしても、しっかりと立ち位置を築いています。ストリートに代表されるピストバイクや、ロードバイクなど様々な選択肢...続きを読む  
- Caidのネクタイで、スマートに着こなす ガイド記事 倉野 路凡 倉野 路凡- 最終的に残るのはシンプルなネクタイ最終的に残るのはこういう古典柄のネクタイだと思う。左2本/ブルックスブラザーズ、中央/ポロ・バイ・ラルフローレン、右2本/テーラー・ケイドのオリジナル。右2本以外はけっこう古い。私物。気に入ったネクタイは何度も締めるが、そうでないネクタイは年に1度も出番がないという...続きを読む  
- 色褪せないモノ~オメガ~ ガイド記事 倉野 路凡 倉野 路凡- 等身大より、ちょっとだけ高価なもの手巻きのスピードマスタープロフェッショナル。私物。最近、機械式腕時計の値段が高い。昔、といっても20年ちょっと前までは手巻きの「スピードマスター」が憧れだったりしたわけで、当時で20万円くらいでした。あと、憧れのものといえば、靴ならチャーチの「チェットウィンド」、リ...続きを読む  
- 使いやすいトート選びのポイント ガイド記事 首藤 眞一 首藤 眞一- 始まりは氷を運ぶ袋!?最近、男性にも人気のトートバッグ。もともとはアウトドアで氷を運ぶための袋でした。今では、男性のファッションアイテムに。写真はズフィ・アレキサンダーのメンズ・トート。近頃、男性がトートバッグを肩にかけたり、手に提げて歩いている姿をよく見かけます。ちょっと前までトートと言えば、女性...続きを読む  
- ベルトの最高峰、パリのデュレ ガイド記事 倉野 路凡 倉野 路凡- デュレというブランド1988年パリで創業したデュレ。とくに手縫いのベルトはヨーロッパでも評価が高い。靴好きや鞄好きは多くてもベルトにまでこだわる人はまだまだ少ない。カジュアル系のベルトはそれほどクオリティを求められないが、スーツに合わせるベルトとなると、革だけでなく、縫製などにもこだわるため高額にな...続きを読む  
- シャツのモノグラムについて考える ガイド記事 倉野 路凡 倉野 路凡- アラン・フラッサーはこう語るリスト・ルージュの手刺繍。私物。シャツをオーダーした際に「イニシャルはどうされますか?」と聞かれることが多い。イニシャルというのはローマ字による氏名の頭文字のこと。似たものにモノグラムというものがあるが、こちらは氏名の頭文字を組み合わせて図案化したものをいう。たとえば菱形...続きを読む  
