輸入車
注目の輸入車試乗レポート(7ページ目)
フェラーリやマセラティ、ランボルギーニ、ジープ、ジャガーやロータスなど、注目の輸入車に関する詳細情報や試乗レポートをお届けします。
記事一覧
モデルT以来の“衝撃”テスラモデルS
ガイド記事西川 淳アメリカでは“独り勝ち”の様相にボディサイズは全長4978mm×全幅1964mm×全高1435mm、ホイールベースは2959mm。車両重量は2108kg。アルミ製ボディにより軽量化が図られた。バッテリーは床下に、モーターは後輪の間に配置される9/6号でお伝えした“夏のモントレー”見聞記。ボクは前後あ...続きを読む
クルマ好きなら来年ぜひ! “モントレーの週末”
ガイド記事西川 淳夏のモントレー、西川流の過ごし方8月のなかば。ちょうど、お盆休みのあたり。京都が五山の送り火を目当ての観光客で大賑わいをみせる頃、ボクは後ろ髪を引かれることなく、嬉々として、サンフランシスコ往きのフライトに飛び乗る。1996年に初めて行って以来、ほぼ毎年の恒例行事になっていて、ボクにとっては1年に一...続きを読む
2代目フォード・クーガは同クラスベストバイ!?
ガイド記事塚田 勝弘ライバルはVWティグアン、BMW・X1など強敵揃い全長4540×全幅1840×全高1705mmで全長は95mm長くなった。価格は340万~385万円で、全車4WDのみ日本に再上陸したフォーカス、そして今回2代目にスイッチしたクーガは、ひとつのフォードである「ONEFord」を掲げるグローバルモデル。...続きを読む
際立つデザインと走りを身につけたキャデラックATS
ガイド記事岡本 幸一郎ダウンサイジングターボエンジン搭載車両価格は「Performance」が469万円、「Luxury」が439万円アメリカを代表する高級車ブランドであるキャデラックが、旧来を打破し、新たなブランドイメージを構築することに成功した経緯については、もはや説明の必要はなくなってきたように思いますが、その原動...続きを読む
欧州コンパクトカーにあって日本車にないものとは?
ガイド記事塚田 勝弘欧州コンパクトカーにあって国産車にないものパンダはPandaEasyのみで価格は208万円。スリーサイズは全長3655×全幅1645×全高1550mm。1550mmの高さ制限のある立体駐車場には入らない可能性大なので要注意だ6月1日から発売された3代目パンダは、パッと見こそ先代と大きく変わっていない...続きを読む
輸入SUVでも2WDモデルがいま人気
ガイド記事塚田 勝弘「SUV=4WD」は過去のもの?フォルクスワーゲン・ティグアンTSIブルーモーションテクノロジーは、全長4430×全幅1810×全高1710mmで、4WDのRライン4モーションよりも全幅が75mmも狭いひと昔前までは「SUVといえば4WD!」と相場が決まっていたが、最近はコンパクトSUVを中心に2W...続きを読む
これぞFRスポーツ、老舗の矜持が伝わるヴァンキッシュ
ガイド記事西川 淳老舗ブランドの矜持が伝わる走行性能の磨きあげボディサイズは全長4728mm×全幅1912mm×全高1294mm、ホイールベースは2740mmとなる。日本での価格は3149.475万円とどまるところを知らないハイエンドスポーツカーブランドのパワー競争に、“オトナのくさび”を打ち込めるメーカーがあるとす...続きを読む
テスラの第2弾「モデルS」は快速EVサルーン
ガイド記事岡本 幸一郎完全オリジナル設計の5ドアハッチバックボディボディサイズは、全長4980mm×全幅1960mm×全高1440mm、ホイールベース2960mmと大柄。ハイビームやテールランプにLEDを使用テレビでのニュース等でもたびたび取り上げられているので、「テスラ」という名前を聞いたことのある人は少なくないことで...続きを読む
現時点でCセグ乗り味No.1、フォードフォーカス
ガイド記事西川 淳強豪ひしめくCセグに登場した世界戦略車世界120カ国以上で販売される、フォードのグローバルプロダクトとなるコンパクトモデル。日本で販売されるスポーツは専用ボディキットやスポーツサスペンションなどを備える2013年の今、世界で、そして日本で最も熱いセグメント&マーケットといえば、欧州Cセグメントである...続きを読む
“カタチが好き”だからミニ ペースマン
ガイド記事西川 淳基本的に“ナカミはまんま”クロスオーバー2月に国内でも発表された“スポーツ・アクティビティ・クーぺ”。ボディサイズは全長4120mm×全幅1785mm×全高1530mm、ホイールベースは2595mm(クーパーS)2011年に登場した4ドアモデルのクロスオーバー。ミニとしては最も大きなモデルとなるます...続きを読む