輸入車
注目の輸入車試乗レポート(3ページ目)
フェラーリやマセラティ、ランボルギーニ、ジープ、ジャガーやロータスなど、注目の輸入車に関する詳細情報や試乗レポートをお届けします。
記事一覧
注目の新型ジープ・レネゲードの走りとは?
ガイド記事塚田 勝弘注目度抜群のジープ・レネゲードとは?レネゲード「トレイルホーク」のサイズは、全長4260×全幅1805×全高1725mm。価格は345万6000円。「オープニング・エディション」は297万円今秋、日本に上陸したジープ・レネゲード。ジープ初のスモールSUVという位置づけで、従来のジープ車とは異なるデザ...続きを読む
輸入クロスオーバーモデルの選び方 ジャンル別に解説
ガイド記事西川 淳現代は“クロスオーバー全盛の時代”“4ドアクーペ”というジャンルを確立させたメルセデス・ベンツCLSクラス。現行モデルは2代目となるクロスオーバーというと、いわゆるSUV系のモデルを想像される方が多いことだろう。けれども、本義的にクロスオーバーとは、異なるジャンルやカテゴリーの融合を指し示すす自動車...続きを読む
コンチネンタルGT3-R “ベントレーらしい”高性能
ガイド記事西川 淳コンチネンタルGT史上、最も楽しめたロードカー2014年のグッドウッドフェスティバルオブスピードで初公開されたコンチネンタルGT3R。初公開時(アメリカ)の価格は337000ドルGT3-R、と聞いて、とんでもなくスパルタンなモデルを期待される方がいらっしゃったとすれば、ベントレーに代わって謝罪してお...続きを読む
輸入オープンカーの選び方 クラス別のおすすめは?
ガイド記事西川 淳クルマ文化とオープンエアクルーズを存分にポルシェのリアルスポーツラインを担う、ミッドシップ2シーターのボクスターいちどは乗りたいオープンカー、されど、ほとんどの人が経験することなく終わるカタチ。レンタカーで経験、という方もいらっしゃるだろうが、それでも少数に留まるはず。憧れのまま終わるクルマのカタチ...続きを読む
ベントレーコンチネンタルGTの“進化”に試乗
ガイド記事西川 淳内外装のリファインとW12エンジンの改良W12を積むコンチネンタルGT。ラインナップはW12のコンチネンタルGTとGTスピード、V8のGTV8とGTV8S。それぞれにクーペとコンバーチブルを用意する第2世代のデビューから4年。ベントレーは、基幹モデルのコンチネンタルGTシリーズに初のビッグマイナーチ...続きを読む
輸入スポーツカーの選び方 自動車評論家が徹底比較
ガイド記事西川 淳カタチだけでは決められないがランボルギーニのフラッグシップ、アヴェンタドール。CFRP製モノコックボディに700psを発生するV12エンジンを搭載するここ数年というもの、世間がスポーツカーの話題で盛り上がることなど久しくなかったわけだけれども、今年はどうやら様子が違うよう。官製“アベノミクス”相場で...続きを読む
外車クーペの選び方!おすすめモデルを徹底比較
ガイド記事西川 淳<目次>外車クーペの選び方:コンパクトクラスは本格派が充実外車クーペの選び方:ミドルクラスがスタンダード外車クーペの選び方:“人と違う”ハイスペックスポーツモデル外車クーペの選び方:本命は、「ポルシェ911」外車クーペの選び方:世界で最も贅沢な乗り物「ハイエンドクーペ」外車クーペの選び方:ポイントは...続きを読む
値段以上のステータス キャデラックエスカレード試乗
ガイド記事西川 淳さらに大きく、さらに高級に!キャデラックのフルサイズSUV1999年に初代が登場、第4世代となるフルサイズSUV。日本ではプレミアム(1149万円)とプラチナム(1349万円)をラインナップ。ボディサイズは全長5195mm×全幅2065mm×全高1910mm2014年に第四世代へと進化をはたしたエス...続きを読む
輸入ステーションワゴン&ミニバンの正しい選び方
ガイド記事西川 淳ステーションワゴンほど便利で使える乗用車は他にないDセグメントのベンチマーク、M・ベンツCクラスのステーションワゴン。上級モデル並みの安全装備も備わるその昔、80年代から90年代にかけて、ステーションワゴンのあるライフスタイルがクルマ好きみんなの憧れの的だった時代があった。きっと、ヨーロッパ、特にフ...続きを読む
“FRスポーツ最強” シボレー コルベットZ06試乗
ガイド記事西川 淳すべてのコルベットファンが憧れる特別な1台ボディサイズは全長4518mm×全幅1965mm×全高1235mm。ベーシックモデルより全幅を80mm拡大、コルベットとして最もワイドなボディにコルベットファンにとって、Z06というネーミングは、特別だ。古くは第2世代のC2スティングレイにおいて、それはレー...続きを読む