輸入車
注目の輸入車試乗レポート(2ページ目)
フェラーリやマセラティ、ランボルギーニ、ジープ、ジャガーやロータスなど、注目の輸入車に関する詳細情報や試乗レポートをお届けします。
記事一覧
ジャガーXFはEクラス、5シリーズと比べてどうか?
ガイド記事塚田 勝弘新世代といえる2代目ジャガーXFが登場10.2インチのタッチスクリーン式インフォテインメントシステムをはじめ、12.3インチTFTメーターディスプレイを採用。地図画面の表示も可能だ2007年に欧州で発売され、翌年に日本に上陸した初代ジャガーXF。その次期はちょうどフォード傘下からインドのタタに移行す...続きを読む
運転して楽しい! 走りで日常を楽しくする“実用的”オススメ外車
ガイド記事西川 淳「運転して楽しい」と思える外車に乗っていたい人へ国内で販売されるルノーの約半数をしめる人気の実用車、カングー。両側スライドドアや観音開きのダブルバックドア、オーバヘッドコンソールをはじめとした収納など使い勝手もよいクルマは100%移動のためのツール、などと思っている人(世の中の大半はそう)が、そもそ...続きを読む
車体価格300万円台で選ぶ、オススメ輸入車
ガイド記事西川 淳“本場の常識”や“ブランドの個性”を。選択肢は広がっているコンセプトやエッセンスをクラシックミニから引き継ぎつつ、現代のニーズに対応したMINI。オープンやクロスオーバーなど、多彩なモデルをラインナップする。300万円未満なら3ドアのワンやクーパー、クラブマンのワンなどが選択可能輸入車が安くなってき...続きを読む
新型ラッシュ! 大型SUVの最新事情は?
ガイド記事塚田 勝弘フルサイズSUVが花盛り新型ボルボXC90のボディサイズは、全長4950×全幅1960×全高1775mm。価格は774万~1009万円日本ではフルサイズといえる大型SUVの新型モデルが相次いで登場している。ボルボXC90、アウディQ7ともに一時販売されていなかったが、前者は2016年1月から、後者は...続きを読む
“ロールスロイス新時代”に乗る。オープンのドーン
ガイド記事西川 淳オーナードリブンとしての魅力レイスのオープンモデルとなる、4シーターオープン。ボディパネルの80%をオリジナルとし、美しいドロップヘッド・クーペに仕立てられた。価格は3740万円からロールスロイスの、大胆かつ華麗なるイメチェン、とでも言おうか。ドーンは、その名のごとく、ロールスロイス新時代の“夜明け...続きを読む
0→100km/h加速3.3秒「テスラモデルS」4WDを体感
ガイド記事西川 淳話題の電気自動車「テスラモデルS」4WDモデルは全輪駆動の無音マシーンバッテリーを床下に配置、4WDモデルはモーターを前軸と後軸にそれぞれレイアウトする。ちなみに2WDモデルは後軸にのみモーターを配するテスラモデルS。気になっている方も多いことだろう。特に最近になって、ショールームのある東京や大阪で...続きを読む
FIAT500Xは他にはない個性が魅力!
ガイド記事塚田 勝弘フィアット500Xはどんなモデルか?FIAT500Xは、286万2000円~334万800円。ボディサイズは、全長4250×全幅1795×全高1610mm(FF仕様)MINIがクロスオーバーやクラブマンなど多彩な派生モデルをリリースしているが、ライバルのフィアットもFIAT500Xという派生モデルを...続きを読む
自動車評論家が選んだ2015年の輸入車BEST10
ガイド記事西川 淳2016年のクルマ選びに!注目の輸入車を徹底解説ブランド初のFFモデルとなる、背の高いプレミアムコンパクトモデルがBMW2シリーズアクティブツアラー。新開発サスペンションや低重心化など、走りにも注力されている。価格は342万~504万円アクティブツアラーを一回り大きくしたFFの3列7人乗りのMPV、...続きを読む
なぜ日本人は乗らない!?「3ペダルMT車」厳選16台
ガイド記事西川 淳3ペダル+シフトレバー=悦楽のスティックシフターポルシェのミッドシップ2シーター、ケイマン。718ボクスター&ケイマンはポルシェのリアルスポーツラインを担うオープン&クーペモデルこちらがオープンモデルの718ボクスター。両モデルは全グレードに6速MTが用意されるベーシックグレードのインテリア。ポルシ...続きを読む
ジープの新たな挑戦、街乗りスモールSUVレネゲード
ガイド記事西川 淳4WDの老舗が放つ、さらなる挑戦ブランド初のコンパクトSUV。2WDのオープニング・エディション(297万円写真)とリミッテッド(313.2万円)、4WDのトレイルホーク(340.2万円)をラインナップ昔からのジープファンにとって、レネゲードという名前はそれなりに特別なものであるはずだ。古くはCJ-...続きを読む