輸入車
注目の輸入車試乗レポート(18ページ目)
フェラーリやマセラティ、ランボルギーニ、ジープ、ジャガーやロータスなど、注目の輸入車に関する詳細情報や試乗レポートをお届けします。
記事一覧
オーナー訪問No.16 山内さんとフォードGT
ガイド記事松本 明彦グランツーリスモの生みの親全世界で4600万本以上を売り上げたドライビングシミュレーター、レースゲームの「グランツーリスモ」シリーズ。去年の年末にはプレイステーション3で、「グランツーリスモHDコンセプト」の期間限定無料ダウンロードも始まり、フルスペックハイビジョンでの出力、待望のフェラーリの登場、...続きを読む
「デカフラ」の魅力を考える
ガイド記事森口 将之昨年10月に発売されたシトロエンC6に乗りながら、気づいたことがある。C6はいま日本で買える最大のフランス車であり、ヨーロッパでEセグメントと呼ばれるこのクラスで唯一のフランス車だということだ。同じクラスのドイツ車であれば、アウディA6、BMW5シリーズ、メルセデス・ベンツEクラスと3車種もある。フ...続きを読む
伊達モノ揃いの輸入コンパクト
ガイド記事三代 やよいお洒落に一家言持つこだわりの伊達男、伊達女達が日本にもすっかり根付いた昨今、クルマのチョイスにも他人とは違う粋な個性が求められるはず。今回は、そんなお洒落人を惹き付ける小粋なデザインが特徴の輸入コンパクトカーの代表選手をご紹介します。所有心を思わずくすぐるこだわりを細部に宿した、魅惑的な輸入コンパク...続きを読む
武骨だけど暖かい ジープ・コマンダー
ガイド記事松本 明彦武骨なデザインオフロード四駆定番ブランドのジープで、オン・オフ両方をこなし、3列シートを備えたのがジープ・コマンダーだ。オフロード四駆定番のジープブランドで、オン・オフを両立させた上で、溢れるパワーと高い質感を加え、さらに3列ベンチシートを備えた最新モデルがジープ・コマンダーだ。そのルーツは7人乗り...続きを読む
ハイテク&ハイクォリティー レジェンド
ガイド記事松本 明彦紡錘形のボディデザインホンダレジェンドは、アメリカではアキュラRLとして発売されている。ホンダレジェンドは、アメリカでは高級車ブランド、アキュラの最高級車種RLとして発売されているクルマだ。日本でのライバルは、クラウンやフーガの上級車。アメリカでのライバルは、メルセデスEクラス、BMW5シリーズ、レ...続きを読む
20周年!フレンチブルーミーティング
ガイド記事森口 将之ガイドが車山に着いたのは土曜日の午後5時頃。ここはフリーマーケットやフレンチシネマフェスタ、前夜祭などが行われたスカイプラザの駐車場。フリマや映画が終わり、前夜祭の2時間前という、なにもない時間なのだが、それでもこんなにフランス車がいて、なにげにシトロエンGSなどが止まっているあたりがさすがFBMだ...続きを読む
フランス車試乗会で3台の小型車に乗る
ガイド記事森口 将之フランス車らしさとはなんなのか?この国のクルマに数多く乗ってきた経験からいえば、コンパクトカーにおいては、デザインは独創的かつ実用的、走りは軽快かつ快適で、そこにお洒落で可愛らしいエッセンスを取り入れたもの、といえるかもしれない。つまり楽しいのは走りだけじゃなく、見て、使って、乗って楽しいクルマとい...続きを読む
「とめ、はね、はらい」ロータス・エリーゼ
ガイド記事松本 明彦「とめ、はね、はらい」ロータス・エリーゼのデザインは、一見ミニフェラーリといった雰囲気だが・・・ロータス・エリーゼのデザインは、そのアスレチックなウェッジシェイプで、一見ミニフェラーリといった雰囲気もある。しかし実車を目の当たりにすると、その造形テイストは趣を異にすることに気付く。エリーゼの造形は、...続きを読む
パリのいま・1
ガイド記事森口 将之いまフランスでいちばん売れている乗用車は、現地の自動車雑誌L’AutomobileMagazineに載っていた6月の販売実績によるとルノー・クリオ。2位以下はプジョー207、ルノー・セニック、プジョー307、ルノー・メガーヌの順になっている。シトロエンの最上位は6位のC3で、7位にC4が入っている。...続きを読む
チャイルドシートはどこに着ける?
ガイド記事岩貞 るみこチャイルドシートを使う場合は正確に取り付けを!今年もチャイルドシートの装着率調査結果が発表になりました。またもや半数以下。がっくし!世の保護者のみなさま!子供はチャイルドシートをつけていないと、本当に危険なんですよ!さて、そのチャイルドシート。みなさんはどこに装着していますか?ぐずりやすい小さな子供...続きを読む