輸入車
注目の輸入車試乗レポート(14ページ目)
フェラーリやマセラティ、ランボルギーニ、ジープ、ジャガーやロータスなど、注目の輸入車に関する詳細情報や試乗レポートをお届けします。
記事一覧
限定15台のマスタング特別仕様車「RED HOT」
ガイド記事岡本 幸一郎ブラックで統一したエクステリア300馬力の4.6LV8SOHCエンジンを搭載する「V8GTコンバーチブル」がベース。左ハンドル、5速AT仕様のみ。日本限定15台の販売で、価格535万円現行マスタングに、またしても魅力的な特別仕様車が設定されました。伝統のロングノーズ&ショートデッキスタイルに、初代マ...続きを読む
いまこそ乗るべし! スポーツカー5傑
ガイド記事岡本 幸一郎人生、一度きり。限られた時間の中で、その一部分をともに過ごすクルマ。だからこそ、クルマに乗る時間を、より特別なひと時にしたいもの。そこで今回は、「死ぬまでに乗っておけ!」と題して、文字どおり、一度きりの人生で、ぜひ一度は味わっておきたい憧れのスポーツカー&オープンカーの、厳選5台を紹介したいと思いま...続きを読む
7速DSGはマニュアル派も満足できるか?
ガイド記事岡本 幸一郎乾式クラッチを採用した7速DSG車両価格は従来のエントリーモデル「ゴルフE」の3万円高となる248万円フォルクスワーゲン(以下VW)では、新世代トランスミッション「DSG」を開発し、数年前より実用化しています。DSGは、いわゆる2ペダルMTとかセミATと呼ばれる機構のひとつで、もともとポルシェのレー...続きを読む
スポーツカーで“エコ”はできるのか!?
ガイド記事岡本 幸一郎日本車勢は燃費がイイ!?スポーツカーの命は「走り」そして「スタイリング」。燃費や環境問題など、エコへの取り組みももちろん大事だけど、なかなかスポーツカーと結びつけるのは難しいでしょう。しかし、スポーツカーにもいろいろな考え方がある中で、実は軽量で、エンジン性能が高く効率のよいモデルが多いので、結果的...続きを読む
インポートカーショーで見た気になるクルマ
ガイド記事岡本 幸一郎ひろ~い幕張メッセで開催今年で5回目となる「SIS東京スペシャルインポートカーショー」が、5月16日(金)~18日(日)、幕張メッセに会場を移して開催。237社のブースをはじめ、屋内外を合計して約900台の車両が一堂に集まり、3日間で5万7531名が来場した過去4回、東京ビッグサイトで催されていた「...続きを読む
アメリカンリアルスポーツの真髄コルベット
ガイド記事岡本 幸一郎スーパースポーツカー界のアメリカの雄価格はクーペのMTが713万円、ATが755万円で、コンバーチブル(ATのみ)が875万円、高性能モデルのZ06(MTのみ)が985万円日本にスーパーカーブームが訪れた頃、筆者はまだ小学生でした。すでにブームと関係なくクルマに興味を持ち、自動車雑誌を読みあさってい...続きを読む
感動のガヤルド・スーパーレジェーラ試乗!
ガイド記事岡本 幸一郎ガヤルドのハイパフォーマンスモデルディメンションは、4300mm×1900mm×1165mm。スタンダードのガヤルドとのパッと見の相違点は少ないこの業界にいても、ランボルギーニやフェラーリというと、そうそう乗れる機会はないものです。実は昨年夏、数年ぶりのランボルギーニ体験で、スタンダードのガヤルドに...続きを読む
ブリテッシュ・ブランドは凄い!
ガイド記事西川 淳イギリス車、恐るべし昨年の東京モーターショーで日本デビューを果たしたラグジュアリィな4シータークーペ、ベントレーブルックランズこの2月。第2週目にフィレンツェでベントレーブルックランズ、第3週目にはニース&モンテカルロでジャガーXFシリーズと、最新イギリス車の海外試乗会に立て続けに出席した。間に東京...続きを読む
“趣味グルマ”アメリカンSUVで気分も高揚
ガイド記事西川 淳精神の高揚にはアメリカンSUVをどうぞ今回紹介するアメリカンSUVの1台、ハマーH2。全長約5.2mのボディに6.2Lエンジンを搭載、重量は3050kgガソリン高や炭酸ガス問題など、クルマを取り巻く環境(ホントは全ての社会を取り巻く環境)は厳しくなるばかり。そんな折りも折り、呑気にアメリカンSUVの...続きを読む
デトロイトショーに登場した最強コルベット
ガイド記事西川 淳デトロイトショーに登場したアメリカンスーパースポーツミシガン州デトロイトで開催される北米国際自動車ショー(デトロイトショー)で発表されたシボレーコルベットZR1エゴとエコ、本音と建前、趣味と実用、パワーと燃費、などなど、そもそもクルマという存在が矛盾だらけだから、例えばモーターショーなどで「省燃費で...続きを読む