輸入車
注目の輸入車試乗レポート(13ページ目)
フェラーリやマセラティ、ランボルギーニ、ジープ、ジャガーやロータスなど、注目の輸入車に関する詳細情報や試乗レポートをお届けします。
記事一覧
いよいよ本格期に入った“改造車”
ガイド記事西川 淳オートサロンで登場したアバルトアバルトブースでは、アバルトの国内販売等についての会見が行われた“改造車の祭典”、オートサロンが今年も幕張メッセで開催された。毎度おなじみの大改造車祭が華々しく展開されたわけだが、今回から新たにインポートオートサロンが設けられ、輸入車ベースの改造車が一同に介して、改造車...続きを読む
2009年の輸入車について考える
ガイド記事西川 淳新しい価値が求められる年に新しいVWのデザインアイコンを採用したフロントマスクをもつ、6代目となるVWゴルフ厳しい年になる、なんて今さら言ってもしょうがない。もう年は始まったんだし、だからと言ってクルマ好きはやめられないし……。新しい価値感がいっきに出てくる年になるだろうけど、それを凄いと思えるのも...続きを読む
2008年の心に残る輸入車(後編)
ガイド記事西川 淳コンチネンタルGTスピードで欧州4200kmを走破'07年復活を果たした名門チューニングブランド“アバルト”。グランデプントに続く第2弾となるのがこの500アバルト(上)アルファブランドの新たなエントリーモデルとなるアルファミート。(下)'09年より日本に正規輸入される予定のランチアデルタ7月の原稿...続きを読む
2008年の心に残る輸入車(前編)
ガイド記事西川 淳'08年のイチオシはブルックランズ'08年のイチオシ(憧れ)はこのベントレーブルックランズ2008年を各月ごとに自分の仕事=原稿の一部抜粋を通して振り返ってみようと思う。小さいコラムネタから1万ワード以上の大物まで、ネット用から雑誌用まで、総本数でおよそ500本だったが、やっぱり輸入車の原稿が多くな...続きを読む
痛快極まるMINIジョン・クーパー・ワークス
ガイド記事岡本 幸一郎レースカーゆずりのポテンシャル車両価格は363万円。取材車両に装着されたオプションのエクステリアパーツは、JCWのエアロ・ダイナミック・パッケージ(18万3750円)、カーボン・リア・ディフューザー(9万9750円)、ストラットブレース(4万4100円)、カーボン・エア・インテーク(4万950円)、...続きを読む
COTYで選ばれた4台の輸入車
ガイド記事西川 淳今年の日本カー・オブ・ザ・イヤーが終わって日本カー・オブ・ザ・イヤー2008-2009に選ばれたトヨタiQインポート・カー・オブ・ザ・イヤーに選ばれたシトロエンC5MostAdvancedTechnologyに選ばれた日産GT-R“日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)”が、今年も終わった。このイベ...続きを読む
ランエボXにPremium(プレミアム)追加
ガイド記事岡本 幸一郎マイナーチェンジで質感の向上GSRのベースモデルの価格は373万8000円~。写真の「GSR-Premium」の価格は、5速MTが479万8500円、ツインクラッチSSTが505万円登場から1年、ランサーエボリューションXのマイナーチェンジと同時に、上級装備を満載したプレミアムグレード「GSR-Pr...続きを読む
夜空とネオンがよく似合うリンカーンMKX
ガイド記事西川 淳仕草は“フツウ”な、夜が似合うMKXフォードのプレミアムブランド、リンカーンのクロスオーバーモデルがMKX。全長4750×全幅1925×全高1705mm。写真の外板色(ライトアイスブルー)は20台限定モデルリンカーンスターをデザインキーとした格子状グリル、直線的なLEDのテールランプなどが特徴的な外...続きを読む
夢見心地な“モンテレー”の週末
ガイド記事西川 淳クルマ好きが至福のときに浸る“モンテレーウィークエンド”世界中のありとあらゆる名車がごったがえすモンテレーウィークエンド。圧倒的スケール感で様々なイベントが開かれるクルマ好きが夢見心地で天を舞うかのような至福のときに浸れる週末、といえば真っ先にモンテレーウィークエンドを挙げたい。クルマの美を競うコン...続きを読む
超一流に進化した“新しいコルベット”ZR1
ガイド記事西川 淳モンスターコルベット“ZR1”を試す'08年のデトロイトショーでお披露目された、アメリカンスーパーカーの底力を証明すべく登場したコルベットZR1638psで、最高速は時速200マイル(320km/h)以上のコルベット。そう聞いただけで、とてつもなくじゃじゃ馬で、途方も無く扱いづらく、この上なく野蛮な...続きを読む