VOLVO(ボルボ)
ボルボ(3ページ目)
ボルボのブランドヒストリーと新車情報を紹介。ボルボの個性は乗り手にどのような刺激を与えるのか、そして、生活にどんな変化をもたらすのか。ボルボの車を楽しむための情報が満載です。
記事一覧
スカンジナビアの職人魂、ここに ボルボV70
ガイド記事松本 明彦「人間中心」のボルボ「人間中心」のクルマ作りをしているのがボルボだ。ボルボは1915年、鉄鋼メーカーとして創業する。自動車製造に乗り出したのは1927年のこと。以来常に「安全性」や「環境」を考え、「VOLVOforlife」をキーワードに、「人間中心」のクルマ作りをしている。バンパー、サイドモールも...続きを読む
オーナー訪問No.4 阪本洋さん LOHASなボルボ
ガイド記事松本 明彦六本木ヒルズ49F、ようこそLOHASな空間へ六本木ヒルズ49,50Fにある会員制ライブラリー、アカデミーヒルズのミーティングルームで打ち合わせ中の阪本さん(右)。東京タワーはじめ都心を一望できる素晴らしい眺望だ。撮影協力:アカデミーヒルズ六本木ライブラリー撮影:松本明彦LOHAS(ロハス)と言う言...続きを読む
200m先でもひと目でわかる第2世代ボルボC70
ガイド記事岡本 幸一郎グレードは「C70T5GT」に1本化C70T5GTの価格は549万円。ラグジュアリーパッケージはプラス40万円。ラグジュアリーパッケージの装備内容は、プレミアム・ソフトレザーシート、本革巻/アルミニウム・スポーツステアリングホイール(3本スポーク)およびシフトノブ、プレミアムサウンド・オーディオシス...続きを読む
ボルボC30がより個性的にフェイスリフト
ガイド記事岡本 幸一郎ラインアップはシンプルに、選択肢は豊富に2.5L直5ターボモデル「T5」は「R-DESIGN」のみの設定とされた。価格389万円ボルボというと、エステートワゴンや、角ばったクルマというイメージが強いところですが、このC30はそういったボルボのイメージとは一線を画するクルマ。日本に上陸したのは2007...続きを読む
C70の優雅なクーペ&オープンスタイル
ガイド記事岡本 幸一郎優雅な4シーター・クーペ・カブリオレフロントマスクはS40やV50と共通のイメージ。2.4リッターNAの「C70」は469万円、2.5リッター・ターボの「C70T-5」は545万円C70というと、これまでもボルボのスポーティモデルとしてラインアップされていましたが、2007年春よりフルモデルチェンジ...続きを読む
S60R/V70Rの2台をフランスで試乗 ボルボのスポーツモデル試乗
ガイド記事河口 まなぶボルボにとっても久々となる「R」は、新世代モデルであるS60/V70をベースとして誕生したスポーツモデルである。Rという名からも分かるように、その名に相応しいパフォーマンスを実現したのはもちろん、今回は上質さを存分に表現しているのが特徴だ。実際私がまず最初に感心したのは、エクステリア/インテリア。こ...続きを読む
ボルボXC70が拓く新境地
ガイド記事塚田 勝弘ステーションワゴン+SUV7年ぶりのフルモデルチェンジを果たしたXC70。価格もサイズといった車格もワンランク以上アップした。全長4840×全幅1890×全高1605mm。価格は625万円のモノグレードステーションワゴンの最低地上高を高め、バンパーガードを付け足すことでSUVテイストを加味したのが、...続きを読む
ボルボXC70の魅惑の限定車
ガイド記事塚田 勝弘青が魅力の限定車XC70に加わった「オーシャンレースエディション」はわずか120台の限定モデル。全長4840×全幅1890×全高1605mm。価格は660万円XC70は、V70の背とロードクリアランスを高めたクロスオーバーSUV版で、ボルボのSUVの中でも最も新しい。それだけに乗り心地や高いボディ剛...続きを読む
XC90を洗練させた特別なモデル
ガイド記事塚田 勝弘XC90にRデザインが登場XC90の限定車「Rデザイン」はわずか80台限定の希少なモデル。全長4810×全幅1935×全高1780mmという堂々たるサイズで、XC70よりもひと回り大きい。価格は740万円ボルボのRデザインは、C30、S40、V50に今春追加された限定モデルだが、ラージクラスのSUV...続きを読む
新生ボルボXC60の秘密兵器
ガイド記事塚田 勝弘これなら日本でもOK直列6気筒3.0Lエンジンをターボで過給し、285ps/40.8kg-mのスペックを得る。10・15モード燃費は7.8km/L。価格は599万9000円。スリーサイズは全長4625×全幅1890×全高1715mm。アウディQ5などライバルは多いXC90の弟分であるXC60が日本デ...続きを読む