中古車
おすすめの中古車(21ページ目)
100万以下で買える憧れの中古輸入車や、お得度の高い中古車を、おすすめポイントを交えながら紹介します。
記事一覧
現行アウトバックが100万円以下に急落!
ガイド記事籠島 康弘現行レガシィシリーズは軒並み100万円以下から狙えるツーリングワゴンとの違いはフロント&リアバンパーやオーバーフェンダーのほか、サイドクラッディング(要はサイドガードですね)、フォグランプ、専用形状のルーフレールなどがあります気づけばこんなに値落ちしていて「おいしい!」という中古車をご紹介しているこ...続きを読む
不況のおかげで50万円以下!?エクストレイル
ガイド記事籠島 康弘日本人は、買いたくても買えない状況が続いていた!?コンセプトは「4人が快適で楽しい、200万円の“使える四駆”」。濡れてもいい・洗える・スクエアのボディ・最新の4WD…などはこのコンセプトに基づいて採用されました気づけばこんなに値落ちしていて「おいしい!」という中古車をご紹介しているこの企画。アメリ...続きを読む
100万円以下の大穴ワゴン、アベンシス
ガイド記事籠島 康弘ジャーナリストは賞賛したけど、トヨタユーザーは敬遠した?横すべり防止装置のVSC、トラクションコントロールをはじめ、ニーエアバッグまで標準装備。装備にはまったく手抜きがありません気づけばこんなに値落ちしていて「おいしい!」という中古車をご紹介しているこの企画。今回は100万円以下で十分探せるわりに、...続きを読む
今こそ100万円以下の旧型オデッセイ!
ガイド記事籠島 康弘新型と旧型、パッと見も走りも、それほど大差はない?3列目シート7人乗りながら、立体駐車場にも入る1550mmという全高。2.4Lエンジンに7速CVTの組み合わせ(アブソルートは5AT)でした気づけばこんなに値落ちしていて「おいしい!」という中古車をご紹介しているこの企画。今回は100万円以下の注目株...続きを読む
3年で1200万円落ち!コンチネンタルGT
ガイド記事籠島 康弘初売りセールより安い!一戸建て分の値落ち額1928年の同社のスピード6や1952年のRタイプコンチネンタルをモチーフの一つにしたと言われる、他のクーペにはない個性的かつ、流麗で、しかも押しの強いフォルム。そういったところが、当時の若手実業家に好かれたのでしょう。都内、特に港区近辺ではよく見かけました...続きを読む
今年度で最もおいしいスカイラインクーペ
ガイド記事籠島 康弘わずか1年&800mで193万円も値落ちという“おいしさ”写真以上に実物が美しいのは、最近の日産車の特徴。グラマラスなラインは、街で見かけるとつい振り返ってしまいます気づけばこんなに値落ちしていて「おいしい!」という中古車をご紹介しているこの企画。2008年を締めくくる一台はもうこれしかない!と、し...続きを読む
V70は120万円からが狙い目
ガイド記事籠島 康弘豊かな生活の象徴を、中古車で安く手に入れる賢さ導入時のグレードは140psのベースモデルと、170psの2.4、さらにターボモデルの2.4TとそのAWDがありました。また、ラゲージには緊急用の3列目シート(後ろ向きに座るタイプ)を備えたものも全グレードにオプションで用意されていました気づけばこんなに...続きを読む
406クーペは120万円~がラストチャンス!
ガイド記事籠島 康弘あの奥村氏も認めた美しいクーペ!?10年前にデビューしたモデルとはとても思えないほどの美しさ。ちなみにデビュー時は写真のようにエアインテークが小さかったのですが、2003年8月のマイナーチェンジで、最近のプジョー顔に通じる大きな口になりました気づけばこんなに値落ちしていて「おいしい!」という中古車を...続きを読む
A6は100万円以下でクワトロが正解
ガイド記事籠島 康弘スキー台を登れる性能が100万円以下で手に入る!?自動車評論家をはじめ多くの人々に賞賛をあびた美しいスタイルは、あのアウディTTクーペのデザインコンセプトが生かされているといいます。その上、ボディサイズは先代のA6とほぼ同じながら、室内空間を広げるなど、居住性も十二分に確保されているのです気づけばこ...続きを読む
走行650km!の現行デミオが100万円以下!
ガイド記事籠島 康弘わずか650km走行しただけで新車の25%安い価格に!日本のほぼすべての車がモデルチェンジを期に大きくなっていくなか、このデミオはあえてダウンサイジングを決行。全長で-40mm、全高-55mmに。ただし全幅だけはあえて15mmプラスとなっています。「ほんとにコンパクト?カー」が増えつつある中、大英断...続きを読む