中古車
おすすめの中古車(16ページ目)
100万以下で買える憧れの中古輸入車や、お得度の高い中古車を、おすすめポイントを交えながら紹介します。
記事一覧
高級SUVが100万円台に! VWトゥアレグ
ガイド記事籠島 康弘カイエンよりもお得感が高くて、スマートな選択全長4755mm×全幅1930mm×全高1730mmというボディサイズは、レクサスRXとほぼ同じ。ランクル200や現行型のX5よりは控えめな大きさです。急な坂を下る時に、ゆっくり一定の速度で走行できるヒルディセントアシスト機能が備わるなどオフロード性能は十...続きを読む
ユーロRも2ケタ万円から! ホンダアコード
ガイド記事籠島 康弘欧米向けセダンやワゴンがフィットとほぼ同額!?ライバルはトヨタでも日産でもなく、BMWの3シリーズ。走りの性能だけではなく、プレミアムセダンとしての質感や精度がこだわられたモデルで、現行アコードはこの路線をさらに進化させています。世界へ向けたアコードとして、ある意味“吹っ切れた”モデルなのです気づけ...続きを読む
プレミアムSAVのX3が150万円から選べる!
ガイド記事籠島 康弘プレミアム感&程良いサイズのSUV(SAV)意図的にキャビンをクーペのように後ろに配することでエンジンフードを長く見せているのは、やはりFR車を作り続けるBMWならでは。コーナーの先を照らすアダプティブヘッドライトは標準装備気づけばこんなに値落ちしていて「おいしい!」という中古車をご紹介しているこの...続きを読む
100万円で選び放題! 日産の最高級セダン
ガイド記事籠島 康弘日産の再生を印象づける高級パーソナルセダン大きなヘッドライトに負けぬほど存在感のあるフロントグリル。このフロントグリルがヘッドライトより下に位置するのは当時としては画期的。今の同社のフーガに通じるデザインなのです気づけばこんなに値落ちしていて「おいしい!」という中古車をご紹介しているこの企画。今回は...続きを読む
マジェスタが新車時の1/3以下に!
ガイド記事籠島 康弘若々しい大和魂で日本の頂点を目指したマジェスタ高級車にふさわしい静粛性を求めるため、新開発の素材を数々投入。それらで振動・車室内で発生する音・砂はね音・ロードノイズ・エンジン透過音・風切り音などあらゆる音を低減し、結果クラウンロイヤルはもちろん、ドイツの高級車よりもアイドル時の会話はしやすいと謳って...続きを読む
ゼロクラウンもついに二ケタ万円へ突入!
ガイド記事籠島 康弘クラウン人気を復活させた名車ゼロクラウンエクステリアは「静から躍動への変革を象徴する革新的なスタイルを創造」したと言うくらいですから、従来の「落ち着いたクラウン」とは違うことを、まず見た目でアピールしています。また前後重量配分を前53:後47とし、操安性を高めています気づけばこんなに値落ちしていて「...続きを読む
後期型も100万円切り!? マツダプレマシー
ガイド記事籠島 康弘4ATから5ATに変わったマイナーチェンジ後を狙えスリーサイズは全長4565mm×全幅1745mm×全高1615mm。ホイールベースは2750mm。手頃なサイズであるこのクラスの中古ミニバンは総じて人気が高まっています。写真は2007年9月のマイナーチェンジ時のもの。グレードによってはLEDウインカ...続きを読む
ついに2ケタ突入! BMW1シリーズ
ガイド記事籠島 康弘クラス唯一のFRで、駆け抜ける歓びを味わうスリーサイズは全長4227mm×全幅1751mm×全高1430mm。ホイールベースは2660mm。同時期のVWゴルフとほぼ同じサイズですが、30mm全高が低く、85mmホイールベースが長いというのが、1シリーズの特徴。また見た目でも長いボンネット、クーペのよ...続きを読む
「プチセルシオ」のブレビスが50万円以下!
ガイド記事籠島 康弘クラウンより下だけど、マークIIよりは上スリーサイズは全長4550mm×全幅1720mm×全高1460mm。ホイールベースは同時期のマークIIと同じ長さながら、フロントのオーバーハングを切り詰め、フロントサスペンションを工夫するなどして最小回転半径をマークIIの5.3mに対し5.1mを実現しています...続きを読む
最高速度246km/hが半額! アルファ147GTA
ガイド記事籠島 康弘ほぼすべての中古車が新車時の半額以下で狙えるキセノンヘッドライト、ヘッドライトウォッシャー、フロントフォグランプ、専用フロントアンダースポイラーなどを備えた147GTA。パッと見ではノーマルとあまり変わらないのに、エンジンや足回りがまるで違うという「羊の皮を被ったオオカミ」的な車です気づけばこんなに...続きを読む