MAZDA(マツダ)
その他のマツダ車 (4ページ目)
マツダの新車情報を紹介。走りの楽しさはもちろん、安全性や環境性能、デザインのディティール、どのグレードがお得なのか、そして、生活にどんな変化をもたらすのか。マツダ車を楽しむための情報が満載です。
記事一覧
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来年発売予定のRX-8プロトタイプに先行試乗! マツダRX-8に乗った!<後編>
走りは一言、爽快なスポーツである。レネシスをコアとして成り立っているだけにRX-8が生み出す走りの世界というのは、相当にレベルが高い。しかもその上で、マツダがこれまで培ってきたものがソフィストケートされた形で存在している。まずは走りにおける各部分を見ていこう。第一に見るべきは操作系。これらの持...続きを読む
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マツダRX-8が遂に街に現れた! マツダRX-8公道試乗
これまで様々な場所で何度も試乗を行ったRX-8だが、果たして日本の公道でというのは今回が初めてである。試乗会の場所となったのは河口湖周辺。箱根のようなアップダウンのあるワインディングはあまりないが、代わりに街中などまで様々なシチュエーションを試すことができる。では一体日本の公道で、RX-8はど...続きを読む
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RX-8誕生5周年のビッグマイナーチェンジ
RX-8の本来の価値をさらに強化今回新たに追加されたスポーティグレードの「タイプRS」。車両価格315万円。詳しくは次ページにて4ドア4シーターのスポーツカーという世界的にもユニークな存在であるRX-8がデビューしてまる5年。初めての大がかりなマイナーチェンジが実施されました。変更内容を簡潔に...続きを読む
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忘れていた楽しさのあるYES!ロードスター
ユニークな生い立ちとスタイリング電磁式のロックを開錠し軽量なドアを開けるとご覧のとおり。太く頑健なサイドシルをまたいでコクピットにアクセスする「YES!」というクルマを知っていますか? おそらくご存知ない方のほうが多いと思うので、まず簡単にプロフィールを紹介しましょう。YES!は、ドイツ東部の...続きを読む
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ホワイトパールのロードスター20周年記念車
魅力的な数々の特別装備6速MTのソフトトップモデルと、6速ATパワーリトラクタブルハードトップ(RHT)モデルを用意し、価格はそれぞれ286万円と311万円1989年の初代ロードスターの発売から、今年で20周年を迎えました。2009年中盤現在で、ロードスターは累計生産台数86万台を超え、ギネス...続きを読む
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クーペに劣る部分なしZロードスターの走り
クーペ比60万円高&60kg増グレード体系は、標準モデルと、バージョンTとバージョンSTがあり、クーペにはあるバージョンSがない。価格帯はクーペに比べて60万90000円高い、435万7500円~509万2500円ふと考えると、今年は国産のスポーツカー&オープンカーのニュースが比較的少なかった...続きを読む
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スポーツカーとのクロスオーバー CX-7
力強くスポーティーなプロミネントフェンダーSUVとスポーツカーのクロスオーバーがCX-7。CX-7は、4680×1870×1645mm(全長×全幅×全高)、ホイールベース2750mmのボディに、4気筒 2.3L 直噴ターボの238ps 35.7kgmのエンジンを積む。ライバルは、ハリアーやムラ...続きを読む
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CX-8を試乗評価!予約受注が好調だが果たして買いか?
ミニバンからの撤退を選択したマツダが仕掛けた、7人乗りSUV3列シートを装備した新型SUV「CX-8」。マツダはこのジャンルの市場を開拓できるか?今や日本市場での売れ筋はコンパクトカーと、燃費の良いハイブリッド車、そして3列シートのミニバン、SUVである。トヨタも日産もホンダも、それぞれのジャ...続きを読む
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3列シートSUV「マツダCX-8」を評価。走りはどうか
マツダCX-8の販売が好調マツダCX-8のサイズは、全長4900×全幅1840×全高1730mm。2930mmのホイールベースは北米向けのCX-9と同値になる。全幅はCX-5と同じで、日本の道路事情に配慮されているマツダの3列シートSUV「CX-8」の販売が好調に推移しているという。先行予約の...続きを読む
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CX-8をジックリ試乗、3列シートSUVのリアルな使い勝手
ミニバンの走りでは物足りないユーザー、結構多かったCX-8を1000km走って分かったことここにきて3列目シートを持つSUVの人気が上昇している。なぜか? 親子3世代でのドライブを考えると3列目のシートは必要。かといって常時使うワケでもない。ミニバンだとクルマ好きとして納得できないという状況な...続きを読む