カーメンテナンス
車の洗車・室内清掃(2ページ目)
基本的な洗車のやり方から、車の室内の片付けの仕方まで、車をきれいにする方法を紹介します。
記事一覧
車内が臭ったらエアコンフィルターを即交換
ガイド記事宮島 小次郎エアコンフィルターは定期的な交換が必要!普段はほとんど目にする機会はないが、快適な車内環境を保つための必需品といえるのがエアコンフィルターだ暑さも本番を迎えるこれからのシーズン、クルマに乗ったらエアコンをフル作動というシーンも増えてくると思います。そんなとき気になるのが、エアコンを作動させたときにツ...続きを読む
これからは洗車もエコで!
ガイド記事宮島 小次郎洗剤を全く使わずに、水だけでOKなエコ洗車とは?オーストリアの繊維メーカー、ENJO社のガレージグローブを使えば、洗剤を全く使わずに水だけで洗車ができるカーシャンプーを泡だて、スポンジで汚れを洗い落としてと、普段何気なく行っている洗車ですが、洗剤の泡が下水に流れ込んでゆく様を想像すると、決して環境に...続きを読む
ヒートガンでシール剥がし!ステッカーやエンブレム跡を消す方法
ガイド記事宮島 小次郎頑固なステッカーは温めて剥がすのが基本!ヒートガンを活用頑固なステッカーは、ヒートガンで温めて粘着力を低下させてから剥がすと、簡単に取り除くことができる古くなったステッカーやエンブレム、それにモール類を外した後のノリ跡は、いざ剥がそうとしてみると、ボロボロとくずれたり、ガッチリとボディに張り付いてな...続きを読む
冬は目前!ボディの防錆対策は万全ですか?
ガイド記事宮島 小次郎電子の力でサビの発生を防ぐ!?ToFiTラストストッパー価格/1万5000円~2万5000円問/ツーフィット降雪地域では雪のシーズンになると、路面に融雪剤を散布し、路面の凍結を防止する対策が行われます。この融雪剤は塩化ナトリウム、すなわち塩分などが使用されるため、クルマのボディに付着するとサビの原因...続きを読む
諦めていた塗装面の艶が手軽に蘇る!?
ガイド記事宮島 小次郎素人の作業でもピカピカの艶を取り戻せるのか?マイエターナル塗面光沢復元剤価格/2310円(250cc)問/エターナル新車のときには美しい光沢を放っていたクルマのボディも、日が経つにつれていつの間にか艶が失われ、細かい洗車キズなどが目立つようになってきてしまうものです。これは塗装の表面に細かいキズが付...続きを読む
メッキから樹脂まで何でも光沢を復活!?
ガイド記事宮島 小次郎簡単な施工で樹脂パーツに光沢が蘇った!ホールゼロ価格/1380円(7gボトル)問/セピオジャパン以前にメッキパーツの光沢を取り戻す方法を取り上げた時にも思ったのですが、コンパウンドを使って磨く方法は正攻法で、効果も高いんですが、何せ手間がかかります。小さい範囲なら手でゴシゴシでもいけますが、範囲が広...続きを読む
メッキパーツの白いくすみを解消!
ガイド記事宮島 小次郎定番の磨き剤は、効果もコストも大満足昔から変わらないレトロなパッケージのピカールは、ホームセンターなどで手に入るウィンドウまわりのモールやグリルなどに使われているメッキパーツは、日頃からしっかりと洗車をしているつもりでも、いつの間にか白くくすんできてしまうもの。こうしたメッキ表面のくすみは、サビや薄...続きを読む
色あせたバンパーを新車時の黒さに!塗装方法を紹介
ガイド記事宮島 小次郎黒い樹脂製のバンパーやパーツを塗装夜の通販番組にでも出てきそうなちょっと怪しげなアイテムが今回紹介するフォーエバーブラックだ新車時はキリッと締まった黒い樹脂製のバンパーやフェンダーアーチも、経年劣化や紫外線の影響などによって、だんだんと白っぽく色あせてきてしまいます。そうなるとクルマ全体も古臭く見え...続きを読む
春先の洗車とメンテナンスのコツ
ガイド記事宮島 小次郎下まわりについた融雪剤にご注意雪道を走行した後、クルマの下まわりを覗いてみて、金属部分に白っぽい粉のようなものが付着していたら……クルマのメンテナンスといっても特に構える必要はありません。タイヤ空気圧のチェックや日頃の洗車だって、立派なメンテナンスのひとつです。特に春先には洗車、とりわけ雪道を走行し...続きを読む
夏の間に溜まった汚れを落とす方法~外装編
ガイド記事宮島 小次郎目につかない部分こそ気にしたいドアまわりの汚れは、ドアを開けるたびに目にしているはずです先日の記事では、夏の間レジャーや帰省などで活躍したクルマの車内の掃除について取り上げましたが、外装でも汚れが溜まりやすい部分があるのです。そこで今回は、洗車時のちょっとしたひと手間で、見違えるほど愛車をきれいに仕...続きを読む