タイ料理
東京のタイ料理店
HPがあるおすすめ店をご紹介。TPOにあわせて選んでみてくださいね。池袋『プリック』『ジョイダー』などHPがないところは少しずつ記事にしますのでしばしお待ちを☆
記事一覧
タイ料理「ワンディッシュタイ」…渋谷
ガイド記事佐藤 わか子2号店の誕生のみならず、お弁当業界にも進出あの「ワンディッシュタイ」が、もう2号店を?!と、驚かれるかたが多いのでは?ワンディッシュタイは、“タイの台所”でお馴染みの会社が経営するレストラン。今年の5月に1号店をオープンしたばかりなのに、10月にもう2号店とは、確かに早い。ワタシも一瞬驚いたが、心の...続きを読む
タイ料理「ワンディッシュタイ」…恵比寿
ガイド記事佐藤 わか子“タイの台所”がレストラン事業を展開自家製のタイ北部のソーセージ「サイウア」都内スーパーに陳列されるタイ食材のラベルに、「タイの台所」の文字が記されているのを目にした方は多いですよね?この「タイの台所」ブランドを展開するタイ食材輸入商社といえば、株式会社アライドコーポレーション。日本人ならではの鋭い...続きを読む
タイ&ラオス料理 「プァンタイ」
ガイド記事佐藤 わか子常連客の胃袋をぎゅっとつかみ続けた「プァンタイ」ミンチ状の豚肉に米、にんにく、唐辛子などを混ぜ発酵させた「ネーム」を焼いたもの一本脇道を入ると、“はて、ここはどこ?”なのかと、一瞬頭の中がトリップしてしまうアジアンタウン、新大久保の一角に店を構え、その独特な店内の雰囲気に引き寄せられ、通い詰めた人が...続きを読む
タイ料理「タニ・キッチン鹿嶋山王店」…大森
ガイド記事佐藤 わか子料理人が変わり再出発を果たした「タニ・キッチン」大袈裟に思われるかもしれないけれど、家族や特定の相手など、誰かを想って作る料理には、不思議な力が吹きこまれている。とワタシは常日頃思っている。それは、いくらすばらしい調理技術をもってしても、いくら投資しても、得ることができぬ味。だからこそ、ワタシは各国...続きを読む
落ち着いた雰囲気の中で楽しむタイ料理店1
ガイド記事佐藤 わか子落ち着いた雰囲気のなかでいただけるタイ料理店タイ高級料理店に続いて、今回は、比較的はいりやすく、店内が落ち着いた雰囲気(個人差がありますが)。そして、平均的に安定感のある味を提供するお店をご紹介いたします。私自身、以前はこんなところにお店があるの?と思うような、小さくてディープなお店にばかり足を運ん...続きを読む
落ち着いた雰囲気の中で愉しむタイ料理店2
ガイド記事佐藤 わか子落ち着いた雰囲気の中で愉しむタイ料理店1の続き。幡ヶ谷「セラドン」センスのよい調度品に囲まれた店内では妥協しない屋台スタイルの味がいただける。2000年7月にオープンしたセラドンは、砂糖や油を控えめにしつつも、辛さやスパイス使いは本場のメリハリある屋台スタイルの味を提供する。以前はタイ東北地方イサー...続きを読む
一度は訪れたい高級タイ料理店
ガイド記事佐藤 わか子甘辛酸っぱい三位一体の味構成はタイ料理のお得意技タイは、侵略戦争が激しかった東南アジアにおいて、唯一独立を維持した国。インドや中国などの影響を受けながらも、独自の食文化を築きあげた国としても知られています。甘辛酸っぱい。東南アジア料理を思い浮かべるとき、ふとこんな味わいが口中をめぐるひとが多いと思い...続きを読む
タイ料理 「ソウルフードバンコク」
ガイド記事佐藤 わか子タイの定番料理に日本人の細やかな感覚がプラス近頃、アジア料理のなかでは、韓国料理に続いてタイ料理が身近になったと思う。複合施設内においては、たいていお店がはいっているし、カフェやデパートの惣菜店でも代表的な料理を見かけるようになった。今後はますますタイ料理を口にするひとが増え、レストランもそれととも...続きを読む
タイ料理 「イムアロイ」…中目黒
ガイド記事佐藤 わか子中目黒の街並みに溶けこむタイ料理店もう10年以上も前のこと。“タイ料理を食べたことがないんだけど、渋谷近辺でどこかいいお店はない?連れて行ってよ。”友人にそう言われ、私が選んだ先は中目黒の「イムアロイ」だった。「パックブーンファイデーン(空芯菜の炒めもの)」はしゃきしゃきっとした空芯菜に絡む濃厚な味...続きを読む
タイ王室によるコーヒープロジェクト
ガイド記事佐藤 わか子ひと昔前、タイで飲むコーヒーは、ミルクがたっぷりで激甘。インスタントが多いからね…。かつてタイを旅したひとなら、そんな感想を抱くかたが多いですよね?もちろん、ワタシもそのひとり。あまりの甘さにクラリ。おっと、めまいが…なんていうことがよくあった。が、近年はスターバックスやドトールなどの専門店が進出し...続きを読む