VW(フォルクスワーゲン)
その他のフォルクスワーゲン車
フォルクスワーゲンのライバルは、もはや国産車。日本車とは違う哲学のもと、ひと味違う魅力があります。
記事一覧
VW初の電気自動車、e-up!の走りは?
ガイド記事塚田 勝弘フォルクスワーゲン初の市販EVが登場航続可能距離はJC08モードで185km。最高速は「ノーマル」で130km/h、発進時の最大トルクは210Nmもあり、ストップ&ゴーも軽快にこなす。価格は366万9000円で、補助金で300万円は切る見込みゴルフとup!にEVモデルを設定し、2015年から発売する...続きを読む
VWの電気自動車 e-up!とe-GOLFが日本発売
ガイド記事塚田 勝弘VWの狙いはEVで、PHVでも業界をリードe-up!は全長3545×全幅1650×全高1520mm。ホイールベースは2420mm。重量はガソリン仕様のup!よりも240kg重くなっているトヨタに続き、世界販売台数で1000万台超えが視野に入ったフォルクスワーゲン(以下、VW)。欧州ではディーゼルのT...続きを読む
ひと味違う魅力の“特別ではない”フォルクスワーゲン
ガイド記事西川 淳もはやライバルは国産車1974年に登場した初代ゴルフ。そのレイアウトとパッケージングは世界中の自動車デザインに多大な影響を与えた。1976年にはスポーティモデルのGTIも登場している日本のマーケットにおいて、マニアックな“ガイシャ”イメージから最も遠い位置にあるフォルクスワーゲンブランド。長らくビー...続きを読む
クーペライフも楽しめる最新モードのイオス
ガイド記事西川 淳オープンで走りたくなる“快適なクーペ”'06年に日本に登場した、電動リトラクタブルハードトップにより開放的なオープンと耐候性の高いクーペを兼ね備える“カブリオレクーペ”VWイオス5分割式ルーフは25秒で開閉可能。ガラススライディングルーフも装備ちょっとオシャレなワーゲン。しかも、ビートルやクラシック...続きを読む
限定30台!“インディビジュアル”のイオス
ガイド記事岡本 幸一郎新グレード“インディビジュアル”専用のディープブラックパールエフェクトのボディカラーとなる。価格576万円イオスは、従来のゴルフ・カブリオレの後継というべき、新しいカブリオレ/クーペとして開発されたモデル。いまでは実に数多くの車種をラインアップするようになったフォルクスワーゲンの中でもスペシャリティ...続きを読む
フォルクスワーゲンのスポーティモデル試乗
ガイド記事岡本 幸一郎ゴルフ5のラストを飾るGTIピレリ日本には限定100台が導入される。ボディカラーは2色で、ブラックマジック・パールエフェクトが価格405万円、写真の特別塗装色サンフラワーが価格419万円フォルクスワーゲンのフルラインアップ試乗会が開催され、スポーティモデルを中心に試乗することができました。近年ずっと...続きを読む
イオスは全天候対応型オープンカー!
ガイド記事岩貞 るみこチョイ悪初心者にオススメのハードトップオープンカーオープンカーに乗って思うのは、屋根はいつ開けるんだろうということだ。美肌&白い肌がブームにあって、極力紫外線を避けようという日本人女性に直射日光は許されない。となると、昼間はオープンにはできないわけだし。そこまでシビアに考えなくても、高温多湿で雨は降...続きを読む