痛み・疼痛
痛みの原因・痛み治療
痛みが起きる原因、痛み止めが効くしくみ、腰痛などの個別の痛みの治療法についてわかりやすく解説します。
記事一覧
痛みのメカニズム・痛み止めの仕組み
ガイド記事
富永 喜代「痛み」の原理・メカニズムと、痛み止めの作用と副作用を解説します。炎症を抑える痛み止めが、なぜ効くのかが分かれば、上手に痛み止めを使えるようになり、その副作用を減少させることができます。

手の指がしびれる原因を探る3つのポイント
ガイド記事
金 景成手のしびれは末梢神経が原因である場合、画像検査をしても原因を特定できないことが多く、症状から疑う必要があります。そのためしびれの原因を探る上でもっとも大切な情報は“しびれる場所”です。本文では、指がしびれた場合のしびれをみるときの3つのポイントについてわかりやすくまとめてみました。

3ヶ月以上続く痛み……慢性痛を克服する方法
ガイド記事
富永 喜代3ヶ月以上続く慢性痛は、抑うつ傾向、家庭崩壊、経済的損失など、生きる気力まで奪ってしまうことがあります。慢性痛の多くは、加齢や社会的要因、環境因子などが絡み合うため根治が難しく、一撃で治す方法がありません。しかし認知行動療法を組み入れたゴールデンゴールの設定方法なら簡単で、いつでも自分で始めることができます。今回は、慢性痛を克服する方法についてお話します。

辛い痛みが人間関係まで壊す? 注意すべき7つの行動
ガイド記事
富永 喜代頭痛、腰痛、肩の痛み……長引く痛みは、辛いものです。長引く痛みだからこそ、家族やパートナー、病院のスタッフなど周囲の協力と支えが必要なのに、ついストレスできつく当たってしまう、なんてことはありませんか? 今回は、長引く痛みを抱えた人が痛みのストレスでとってしまいがちな、やってはいけない7つの行動パターンを紹介します。

採血が下手な人を一発で見抜く方法・採血がうまい人の特徴は?
ガイド記事
富永 喜代【麻酔科医が解説】採血は上手い人もいれば下手な人もいます。血管確保も重要な仕事の一つである麻酔科医から見ると、採血が上手くできない人には共通点があるようです。採血は患者さんと医療従事者、お互いの信頼で成り立つ行為。残念ながら採血が下手な可能性が高い人を見抜き、ストレスなく採血を受ける方法をご紹介します。

痛みと生きること…末期がん患者さんからの年賀状
ガイド記事
富永 喜代人は必ず死にます。年をとり衰えること、病気にかかること、災害や不幸、悲しみや貧困など、避けられない苦悩があります。しかし、これらの解決できない問題があっても、人は最後の一瞬まで生きなければなりません。死の恐怖や痛みの苦しみにとらわれてしまうと、せっかく生きている今この瞬間も生きることができません。人間の根源的な痛みや苦しみを和らげることも、ペインクリニックの大切な仕事です。

腰痛には運動が効果的!? 痛み治療の新常識
ガイド記事
富永 喜代「続く痛みには、安静ではなく運動が効果的である」。今春、厚生労働省は、これまでの腰痛の常識を覆す調査結果を発表しました。「腰痛の8割は、原因不明です。痛いのなら運動をしましょう」。「安静にしてコルセットで腰を保護する方が、かえって腰痛を悪化させる」。このように、慢性痛治療に対する常識が変わろうとしています。今回は、最新の慢性痛治療の方向性についてご紹介します。

慢性痛治療薬の種類、作用、副作用
ガイド記事
富永 喜代慢性痛治療薬の種類、作用、副作用について解説します。痛み止めだけを漫然と飲んでいても、長引いた痛みには効きません。慢性痛治療薬の治療原則を知り、副作用を少なくし、痛みを自己管理していくことで、慢性痛から解放される方法を解説します。

線維筋痛症の原因・症状・治療方法
ガイド記事
富永 喜代線維筋痛症は、200万人以上の日本人が悩む慢性痛です。いまだその原因や発症機序は不明ですが、2009年に日本線維筋痛症学会が発足し、線維筋痛症診療ガイドライン2011が発刊されました。今回は、線維筋痛症の疫学、症状、原因、治療方法についてお話しします。

痛み止めが効かないとき飲む薬~オピオイドとは~
ガイド記事
富永 喜代通常の痛み止めが効かない強い痛みが続く場合、オピオイドが処方されます。脳から痛みを抑制するオピオイドは、非常に強い鎮痛薬です。がん以外の慢性痛にオピオイドが処方される場合、薬物乱用や依存症の可能性があります。強い痛みを和らげるオピオイドの適正使用について、日本ペインクリニック学会が発表したガイドラインを基にお話します。
