ハワイ
マウイ島・ラナイ島・モロカイ島・カウアイ島
飾らない素顔のハワイに出会える、ネイバーアイランド情報満載。
記事一覧
マウイ島の基本情報
ガイド記事森谷 貴子マウイは最高!といわれるワケとは?マウイ島のシンボル、世界最大の休火山ハレアカラ。山頂で美しい日の出を拝むことができる人気No.1の観光スポットハワイには、「Mauinokaoi(マウイ・ノ・カ・オイ)」=マウイは最高!というハワイ語の合言葉があります。数十万年前の噴火によって2つの火山島がくっつい...続きを読む
マウイ島観光のおすすめスポット!エリア別にマウイの魅力を紹介
ガイド記事森谷 貴子マウイ島の早分かり観光マップ!マウイ島エリアマップ海や山、そして、町散策、史跡散策……と、見どころ、遊びどころが満載のマウイ島。そんなマウイ島を9つのエリアに分けて、エリアの特徴や見どころをご紹介します。<目次>ハワイ王国の都があった、古都・ラハイナマウイのビーチリゾート、カアナパリマウイのもう一つ...続きを読む
カウアイ島の基本情報
ガイド記事森谷 貴子手つかずの自然が広がる神秘的な島原始時代の雰囲気を持つカウアイ島の誕生は500万年前。中央に見えるのは、島の裂け目のようなワイメア渓谷うっそうとした熱帯の植物で覆われ、断崖絶壁の海岸、深く刻まれた渓谷など、長い年月をかけて自然が創り上げた造形美が魅力のカウアイ島。ポリネシア人が最も早く定着したこの島...続きを読む
カウアイ島のエリアガイド
ガイド記事森谷 貴子カウアイ島が見えてくるエリア別ガイドカウアイ島エリアマップ小さな島ながら見どころ満載のカウアイ島。島の玄関口リフェを中心に、エリアごとの特徴や見どころを早わかりで紹介します。リフェから北部のプリンスヴィル/ハナレイまで車で約1時間。ワイメア渓谷へも1時間15分ほどと、どこへ行くにも無理なく移動できる...続きを読む
ラナイ島
ガイド記事森谷 貴子極上リゾートが満喫できる隠れ家アイランド、ラナイ島荒々しい自然も多く残るラナイ島。画像は、モロカイ島を望む島北西部のポリフアビーチ(画像協力:ハワイ州観光局)世界最大のパイナップル農園が造られ、パイナップルアイランドというニックネームが付けられていたラナイ島も、今やハワイ屈指の高級リゾートに。アメリ...続きを読む
モロカイ島
ガイド記事森谷 貴子ありのままのハワイに出会う、モロカイ島金色の砂浜が続くパポハクビーチ。ひとつづきの砂浜としてはハワイ最長のビーチ(画像協力:ハワイ州観光局)古い町並みや手つかずの自然、そして、人情味溢れる島の人たち。高級リゾートや観光施設はありませんが、モロカイ島はハワイの中で最も素朴でハワイらしい場所。何もしない...続きを読む
マウイ島フレミング・ビーチが全米No.1に
ガイド記事森谷 貴子文章:森谷雄(AllAbout「ハワイ」旧ガイド)Dr.ビーチが実際に歩き、調査して決定する「アメリカ・ベスト・ビーチ」毎年ハワイのビーチが上位にランクイン毎年メモリアルデー(5月最終月曜日)の前に発表される「アメリカ・ベスト・ビーチ」。フロリダ国際大学教授であり、環境科学で博士号を取得している「D...続きを読む
マウイ島の交通手段は?空港からのアクセスを紹介
ガイド記事森谷 貴子マウイ島の交通手段は?ペンキ塗りの可愛い建物が並ぶローカルタウン、パイア。カフルイからマウイ・バスでアクセスできるマウイ島には、公共バスやシャトルバスが運行しているので、タクシー、Uber、オプショナルツアーなどと組み合わせれば、レンタカーを使わなくても十分島内を動き回ることができます。<目次>カフ...続きを読む
ラハイナ/マウイ島
ガイド記事森谷 貴子ハワイ王国の都がおかれた古都、ラハイナ夕陽で色づく夕暮れ時がロマンティックなラハイナの町並み。ニューイングランド風の木造建物や史跡が残る19世紀初頭、ハワイを統一したカメハメハ大王~カメハメハ三世時代に王国の首都が置かれた島西部のラハイナ。その後の捕鯨ブーム時代には捕鯨船の補給港として栄え、今も当時...続きを読む
カアナパリ/マウイ島
ガイド記事森谷 貴子アクティブに楽しめるマウイの一大リゾート、カアナパリ全米No.1に輝いた美しい白砂のカアナパリビーチ。開放感にあふれ、アクティブな滞在が楽しめる(画像協力:ハワイ州観光局)ラハイナ北側にあるマウイ島の一大リゾート。1960年代、砂糖きび工場の一角にあった不毛地帯が人工のリゾートに生まれ変わり、現在で...続きを読む