極上リゾートが満喫できる隠れ家アイランド、ラナイ島

島の北西部に広がるポリフアビーチ。(画像協力:ハワイ州観光局)

荒々しい自然も多く残るラナイ島。画像は、モロカイ島を望む島北西部のポリフアビーチ(画像協力:ハワイ州観光局)

世界最大のパイナップル農園が造られ、パイナップルアイランドというニックネームが付けられていたラナイ島も、今やハワイ屈指の高級リゾートに。アメリカのセレブリティも魅了したこの島では、エレガントな大人のヴァカンスが満喫できます。

ラナイ島のプロフィール

ノーフォーク松の並木が印象的なラナイシティ。もともとはパイナップル農園の労働者のために造られた町(画像協力:ハワイ州観光局)

ノーフォーク松の並木が印象的なラナイシティ。もともとはパイナップル農場の労働者のために造られた町(画像協力:ハワイ州観光局)

マウイ島の西、約15キロメートルに位置するラナイ島は、ハワイ主要6島で最も小さな島。「The Secluded Island(静寂の島)」と呼ばれるように、島中央に位置するラナイシティ以外は、ほとんどが赤土の大地や原生林に覆われた未開発の原野です。かつてはパイナップル王ドール氏の農場があり、島の1/5がパイナップル畑だったことも。その後、大規模なリゾート開発により、ハワイ屈指のリゾートアイランドへと変貌を遂げました。

気候は、他島と比べて降水量が少なく、昼、夜の気温差が大きいのが特徴。夜間は15度近くまで冷えることも多く、長袖が必要です。ラナイ島はマウイ郡に属しているため、郡庁所在地はマウイ島ワイルク市。島を象徴する色はオレンジで、オレンジ色のツルを持ち、白い小さな花を咲かせるカウナオカが島の花です。

<関連リンク>

ラナイ島までのアクセス

マウイ島ラハイナから臨むラナイ島。フェリーが約45分で結んでいる

マウイ島ラハイナから見たラナイ島。ラハイナ港から高速フェリーでアクセスすることもできる

ホノルル国際空港から国内線を利用してラナイ空港へ。アイランドエアーとハワイアン航空のコードシェア便が1日4~5便、GO!モクレレ航空が4便乗り入れており、いずれもプロペラ機で所要時間は約30分です。ほかに、マウイ島ラハイナ港~ラナイ島マネレ港間のフェリーも運航していて、こちらは所要時間約45分。フェリーを利用したマウイ島発の日帰りツアーも行われています。

紹介記事はこちら>>>ハワイの島間アクセス

ラナイ島の交通

公共交通機関はないので、島内移動にはレンタカーが必要です。ラナイシティにダラーレンタカーの提携会社、ラナイ・シティ・サービスがあり、ダラーを通して事前予約が可能。島内は舗装されていない道路が多いので、四輪駆動車をレンタルするのが一般的です。オプショナルツアーに参加して観光する場合は、ホテルのツアーデスクで申し込みを。なお、空港~ホテルの移動は、ホテルの有料シャトルバスが利用できます。