自動車保険/自動車保険関連情報

交通事故は38秒に1件発生しています

警察庁の交通事故統計をもとに、平成19年中に発生した交通事故の特徴について探ってみます。

松本 進午

警察庁がまとめたところによれば、今年(平成20年)上半期の交通事故死者数は昨年の同時期と比べ13.5%減って2,295人と、56年ぶりに年間5,000人を割る可能性が出てきたそうです。

今回は昨年の交通事故統計データからその特徴を探ってみたいと思います。(前回の記事はコチラ

交通事故が最も多かった都道府県は?

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行楽シーズンの8月は、年間を通じて事故の多い時期です。お出かけの際はくれぐれも安全運転で。
警察庁の交通事故統計(「平成19年中の交通事故発生状況」)によると、昨年1年間に全国で発生した交通事故の件数は、832,454件と一昨年より6%以上減少しています。2年連続でトータル10万件以上減少した計算になりますが、約38秒に1件のペースで発生していると考えれば、依然として高水準であるといえます。

ところで、昨年1年間で交通事故発生件数が多かった都道府県のランキングは、

第1位 東京都 68,603件
第2位 大阪府 59,060件
第3位 愛知県 55,604件
第4位 神奈川県 50,450件
第5位 福岡県 45,703件

と、いずれも一昨年と比べて件数は減っているものの、順位の変動はみられませんでした。一方で、発生件数が少なかったのは、

第1位 鳥取県 2,539件
第2位 島根県 2,676件
第3位 秋田県 4,365件
第4位 高知県 4,563件
第5位 福井県 4,658件

でした。


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