「ペット保険」とは?

「ペット保険」とは?

ペットを飼っている人は、将来ペットにかかる医療費について考えておくことが必要です。

しかし、単にペットと言っても、犬や猫からハムスターなどの小動物や爬虫類までさまざまです。どんなペットを飼っているかによって怪我や病気の際の医療費も同じではありません。また、同じペットでも年齢によっても医療費も違ってきます。これは人と同じです。

ところがペットの場合、健康保険が使えるわけではありませんから、医療費が結構な負担になることがあります。今回はペットの医療費を考える際に検討しておきたいペット保険について検証します。

ペット保険ってそもそもナニ?

人が加入して利用する保険には、公的な保険(例えば国民健康保険など)と私的な保険(民間の生保・損保会社が販売しているもの)に分かれます。人の場合、公的な保障をベースに、不足する分を私的な保険で上乗せして万が一に備えるのが基本的な考え方です。

しかし、ペットの場合には公的な保険がありませんから、医療費がかかる場合には自分で全額負担しなければなりません。

ペット保険とは、こういったペットの万が一のお金の負担をカバーする私的な保険(民間の保険会社等で加入する保険)ということです。ペット保険は、損害保険会社や少額短期保険業者のいずれかで取り扱われています。

次のページでは、ペット保険の補償について確認しましょう>>>