結論:G4 1GHz 以上 なら十分使える !

 普段あまり動かすことができなかった※1ものを、いろいろ試せたのでとっても楽しかったです。PowerPC G4 1GHz ~ 1.25GHz くらいのパワーと十分なメモリがあれば Virtual PC もキビキビ動くんですね!
 これなら、メール・インターネットなどのメインとなる作業は Mac で、その他の Mac 非対応のコンテンツとかゲームの利用は Virtual PC で!なんて使い方ができます。もちろん、Virtual PC の購入資金に若干プラスして 4~5万円出せば安価な デスクトップPCは購入できますが、デスクトップPCには「設置場所」が必要ですからいろいろと困る人もいるでしょう。いや、むしろ2台もパソコンを使い分けるなんて、よっぽどのマニアじゃないと無理ですよね。

 とにかく「とりあえず動けばいい!」というのであれば、Virtual PC と PowerBook G4 の組み合わせは「1台でなんでもこなしちゃうマシン」になっちゃうわけです。特にサポートセンターの人とか、ネット関連の仕事をしている人にはすごくお勧めな組み合わせかも?

 ただ、 Virtual PC といえども、基本的に Windows パソコンは Mac と比べてウイルスに侵される危険性が高いので、メールやインターネット、およびデータの保存はできるだけMac上で行ったほうがよいでしょう。また、できるだけ毎日のWindows Update チェックも忘れずに行いましょう!
※1 私は、普段Windows中心の仕事していますが個人ではWindows PCを持っていません。仕事場だけPCなので、動画やゲームはMac オンリーなのです。

補足:Virtual PC 上で日本語入力する時に便利なソフト
【SwitchIME】
 Virtual PC 上で日本語入力する時、Mac のキーボードではどうしてもWindows 上の日本語入力と英数直接入力の切替が不便になってしまいます。そんなときは「SwitchIME 」を使うと便利、JISキーボードならば、「英数」キーが“無変換”キー に対応し、「かな」キーが“変換”キー に対応しています。


※上記設定なら「英数」で英数直接入力、「かな」で日本語になります。
英語キーボードなら、右Altキー(option キー)を代用できそうです。

関連リンク:
Apple PowerBook G4
バーチャルPC in Mac(1)



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