コンピュータを利用しているとどうしても問題になるのが「文字化け」です。

文字化けが発生する原因のほとんどは、文字コード変換(エンコーディング)に関連するもので、Mac OS X上で入力されたテキスト(UTF-8)を、Safariを使ってブログに書き込んだり、テキストファイルにしてWindows環境で開いたりすると、EUC-JP や Shift JIS という種類の文字コードへ変換されるため、文字化けが発生します。

文字化けしてしまう文字の中でも、特に半角の「//imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/article/2/4/5/6/yen.jpg」や「//imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/article/2/4/5/6/tilda.jpg」が文字化けするケースが多いようです。

ここでは、そんな半角「//imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/article/2/4/5/6/yen.jpg」「//imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/article/2/4/5/6/tilda.jpg」などの文字化けを未然に防ぐテクニックを紹介します。

ファイル保存時のテクニック

//imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/article/2/4/5/6/encodemenu.jpg
テキストエディットの保存ダイアログには、初期状態で「日本語 (Windows, DOS)」が選択肢にない場合がありますので、「標準テキストのエンコーディング:」のメニューを開いて「エンコーディングリストのカスタマイズ…」を選択し、「日本語 (Windows, DOS)」のチェックをオンにします。
テキストをWindows向けに保存する場合、Mac OS X標準の「テキストエディット」なら、ファイル保存時のエンコーディングの形式を「日本語 (Windows, DOS)」にして保存してやればよいのですが、テキストエディットは本文中に指定のエンコーディングで保存できない文字(ここでは「//imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/article/2/4/5/6/yen.jpg」)が含まれていると保存時にエラーが表示されてしまいます。

このような場合、「//imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/article/2/4/5/6/yen.jpg」を「//imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/article/2/4/5/6/backslash.jpg」をに置き換えてやると保存できるようになる場合があります。
※「//imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/article/2/4/5/6/backslash.jpg」の入力は、ことえりならば、option +「//imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/article/2/4/5/6/yen.jpg」で入力できます。

これらのトラブルが頻繁に発生するようであれば、文字コード変換機能が充実しているオンラインソフトを使用するほうが便利です。
代表的なものでは以下のようなものがあります。

・mi (http://www.mimikaki.net/index.html
・CotEditor (http://sourceforge.jp/projects/coteditor/
・KEdit (http://www.drycarbon.com/macosx/kedit/

これらのソフトウェアを利用して、保存時/編集時の文字コードを「Shift JIS」あるいは、「日本語 (Windows, DOS)」で保存すれば、Windows環境などでも問題なく読み込むことができます。改行コード(行末コード)も「CR/LF」にしておきましょう。