沖縄の温泉1



沖縄の温泉は10箇所以内であろうと思っていますが、そのうち7箇所を紹介します。まずルネッサンスリゾートという立派なホテルになった「山田温泉」と沖縄では立派な温泉センター宜野湾JA天然温泉「アロマ」と那覇市内のゆんたくあしび温泉「りっかりっかの湯」ロアジールホテル温泉の4箇所をレポートします。

 

 1 ヤマダ温泉 ルネッサンスリゾート 3泊  沖縄で唯一硫黄臭がわかる温泉。弱く白濁している。循環が残念



山田1
大きな吹抜のホテル内部








恩納村にある大きなホテル。プライベートビーチや各種のマリンリゾートがあり沖縄有数のリゾートホテルであろう。温泉を所有しており、宿泊者も別料金で入浴する。

山田2
硫黄泉の白濁の湯







ヤマダ温泉と言い、2階の一角が温泉施設となっている。分析表の掲示はなかったが23度の含硫黄重曹食塩泉(S―Na-Cl、HCO3)でH2S型であることがわかった。硫黄臭は脱衣場から浴室に入る時にいちばん感じることができる。タイル貼りの内湯1つのみの簡素な施設で弱いオーバーフロー循環で、湯口にへばりついていると弱い硫黄臭を感じられる。しかし脱衣室と浴室の差がいちばん感じられる


山田3
大きな内湯1つ







循環でも硫黄泉の個性を弱く発揮しており、驚いた。源泉に触れられるとさらに良いであろう。微白濁、ほぼ無味、微硫黄臭と記録した。

 

2 宜野湾JA天然温泉 アロマ         
  総計 5936mgの食塩泉 透明、少塩味、少カルキ臭 立派な温泉センター



アロマ1
和風入母屋の外観







宜野湾市の海際にある温泉施設。和風に造られた外観の温泉センターである。湯は総計5936mgの食塩泉で、41.2度のものが毎分740リットル湧出している。


アロマ2
内湯温泉浴槽







数多くの浴槽があるが温泉は内湯の一つと岩組みの露天風呂に使われている。オーバーフローを採った循環であった。綺麗な湯で透明、少塩味、少カルキ臭であった。

アロマ3
庭園露天風呂は湯を入れ中







毎分740リットルであれば掛け流しができるのに循環しているのは残念である。重曹分や炭酸イオンも含有されているので、弱いすべすべを感じる触感があった。

次に続く