アビコ天然温泉 YOU、ゆー

アビコ天然温泉
アビコ露天風呂

 オーバーフロー循環だが新鮮味なし
 しかし好きな系統の湯 48.5度 NaCa-Cl 
 薄茶色、塩ダシ味、ほぼ無臭 4001湯

街中の温泉
大阪市内に入り住吉区の細い道を迷いながら、やっとアビコ天然温泉に到着した、松原天然温泉と姉妹店でやはり鉄分を除去した白銀の湯と源泉の観音湯がある。街中の10階くらいの高層ビルの温泉である。温泉で1から6階までを使っている。

アビコ天然温泉
大きな内湯


個性ある源泉
総計約6000mgの土類食塩泉(NaCa―Cl)で48.5度、鉄分は2.9mgと少ないが薄い茶色透明になっており、湯には良く表現されていて好感した、内湯、露天風呂ともにオーバーフロー循環である。薄茶色、塩ダシ味、ほぼ無臭と記録した。オーバーフローはとっているが、源泉に新鮮味がやや少なく感じた。タンクに溜めているのか、そういう源泉なのか不明である。

極楽湯 東大阪店  つくもの湯


処理、加工しすぎ

紅殻壁に和風数奇屋の造りの綺麗な外観の温泉施設、湯は11690mgの高張性の食塩泉で臭素(Br)22mgの含有量の良いものである。温度も49.8度で毎分550リットルと言う十二分の湧出量である。しかし濾過、除鉄、循環され綺麗な薄褐色透明の湯になっていた。カルキ臭もあるが、こんなに加工された湯ながら微量の臭素臭もまだ残っていた。内湯は循環、露天風呂はオーバーフロー循環である。露天風呂の右側上の湯のみ源泉が加湯され、新鮮さが感じられた。しかしながらその源泉自体が徹底的に加工済みなので、非常に残念である。しかし370円と言う価格が安いので大人気でたいへん混雑していた。

文楽すこやか温泉 (やすらぎ温泉改め)


雰囲気良し

大阪の中心部の日本橋にある文楽すこやか温泉に行った。国立文楽劇場のとなりにあるのでこの名前にしたのであろう。ビルの温泉で5階が男湯である。4階のラウンジは広く取られ気持ちの良い空間であった。湯は44.6度の食塩泉で分析表がなく低張性中性高温泉のみわかる。また日量230トンと記入されているので、毎分160リットルである。湯は透明(ささ濁り)、無味、無臭のほとんど個性のないものであった。掛け流しで利用されているがあまり個性がないので温泉気分にならないのが残念である。




大阪ベイサイド温泉  ホテル日航ベイサイド大阪

夜景の最上階温泉
夜景の最上階温泉


4月の3、4日に家族でUSJジャパンに行った。そのときに入浴した温泉。立派な超高層ホテルの31階にあり、夕刻であったので夜景の眺望が素晴らしかった。総計485mgの単純泉で49.3度の湯である。オーバーフロー多く取った循環で源泉は塩素処理後のものであった。純重曹系なので弱いすべすべがあるまろやかな湯であった。

プラス1湯、東京蒲田のビジネスホテル温泉

蒲田天然黒湯温泉 ホテル末広



久しぶりに黒湯の温泉に新規に行った。蒲田駅前にあるホテル末広で総計2398mgの食塩重曹泉で17.6度。黒さは濃いもので透明度5センチほどであった。有機物量は記入されていなかったのが残念。黒褐色、少苦味、少わら臭と記録した。




※この記事に書かれている情報は2004年4月時点のものです。ご利用の際には最新情報をご確認ください。


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