4月の29,30日と山形と福島にいきました。いつものごとく予定がてんこもりであっという間に過ぎ去った2日間でした。
山形と福島
4月29日
1.いこいの村庄内
弱食塩泉 40.1度 pH8.4 総計1225 透明、少塩味、微々塩化物臭 循環のほぼ個性なし丘の上の公営施設。白いタイルの美しい浴槽。
2.火打崎温泉 松林館
酸性明礬緑礬泉 16.8度 総計1206 源泉水栓+循環加熱 透明、弱酸味+明礬渋味、金気臭。酸性分や渋味は加熱でも消えずにしっかりと残っている。湯はこの辺では珍しく酸性が分かる。外観が木造の郷愁を感じるよいもの。
3.波渡崎温泉 ホテル雷屋
弱食塩泉 15.8度 総計1676 透明、無味、少湯の香 掛け流しだが浴感なし。日本海の展望と荒波が美しい
4.立岩海底温泉
含食塩芒硝泉 39.3度(現在50度ほど(談))総計3589 Na949 Ca182 Cl 804 SO4 1420 海の見える2階の浴室で豪快な波が見えて好感する。透明、はっきりとした芒硝味、少薬臭。入浴してみると驚くべき純粋な芒硝の感触。粉末を 舐めるとこんな味と匂いである。私としてはけっこう納得した湯であった。
5.湯の瀬温泉
単純泉(石膏系) 47.3度 総計758 PH9.0 800リットル 湯量豊富な温泉。23メートル×10メートル深さ1メートルの混浴テント風呂が凄い存在感。しかしもう一つ同じ大きさのプールがあるが、こちらも温度が高い。透明、淡い石膏味、ほぼ無臭。成分表通りの薄い湯。
6.新山温泉
単純硫黄泉 11度 総計 450ほど 鄙びた浴槽と風情はあるのだが、温泉の感触がない。HS‐0.49 H2S 2.28は感じられず。源泉を飲んでも同じ。
7.長寿温泉
含石膏芒硝泉 54.4度 総計 1734 一般的温泉銭湯、透明、石膏味、石膏臭。芒硝より石膏のほうが目立つ。湯口には芒硝特有の白い析出あり。湯田川に似ているが、より濃い湯の掛け流しに好感する。
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