梅雨の季節はドライブするにもうっとうしくて、なかなか気乗りしないものですが、先日、箱根に行ったら素敵な景色に出会いました。それは紫陽花。水を多く必要とする紫陽花は、まさに梅雨時の花。大きな花のタバをたわわに付けて、雨の中にたたずむ姿は、かなり情緒あふれるものです。

毎年、仕事柄、箱根にはよく行っていたのですが、どうやら御殿場市が箱根周辺の道路脇に紫陽花を植えていったようですね。道ばたの看板に「御殿場あじさいロード」と出ていました。

私がお目にかかったのは、東名高速を御殿場で降り、そこから箱根に向かう「乙女峠」。ふだんはただ通過するだけのつづら折りの道ですが、そこに紫陽花がこれでもか! というくらいに延々、花を咲かせていました。コーナーを抜けるごとに青からピンクへと淡い色をつけた紫陽花が現れる。思わずアクセルも緩み、心もほっとする気分です。

また、別の日には小田原から芦ノ湖方面へと上がる箱根ターンパイクを通ってみましたが、こちらも紫陽花がお出迎え。とても得した気分でドライブできます。梅雨明けまでもう少しですが、雨の季節の気分転換に、あじさいロード、いかがですか。

『花の名所案内』では、全国のいろいろな花の情報が見られます。

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