ピアノの弾き語り
*この画像は弾き語りの時のもではなく、後でピアノと一緒に撮影したもの |
ピアノがベースとなっている「ブラックユーモア/黒色幽黙」はバラード調で、少し高い声で歌わなければいけない。Jayは高音もきれいに歌い上げる。こんなの、目の前で歌われたらファンのみなさんはたまらないはず。私もちょっとクラッときた。高音の魅力がJayには欠かせない。
Jayへの質問あれこれ
映画と音楽、それぞれ表現するものって同じ?それとも違う? という質問に、音楽での表現にはとても自信がある、と答えたJay。映画は初めてだったからとても緊張した。映画と音楽で表現することの違いを説明するのは難しいけど、とにかく、映画の中で自分なりの表現ができていればOKとも。
音楽の存在って、インターナショナル。だから僕は英語を勉強しなくてもいいかな、と答えて笑う場面も。
日本のファンを目の前にして、どう思う? と聞かれると、日本のファンのみなさんはかわいいという答えが。そしてJayが日本語で「みなさん、きれいです」と言うとファンのみなさんは大感激の様子。
日本でリリースするアルバムの内容がかなり豊富で、中でもどの曲がすきなのか、と聞かれると、「ヌンチャク/雙截棍」という答えが。カンフー映画が好きなJay、ジャッキー・チェンの映画ならどれでも好きで、他にはジェット・リーも好きだとか。カンフー映画に出る日もあるかも? どかな。
では、3ページでゲストからJayへの花束贈呈
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*Jayのインタビュー、およびJayも参加した映画『頭文字D THE MOVIE』の会見の模様、映画監督(アンドリュー・ラウ、アラン・マックの両監督)はじめ出演者のJay、エディソン・チャン、ショーン・ユーのインタビュー記事は、映画公開前に掲載の予定(2005年9月12日頃)。Coming Soon!!
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