在港日本人から絶大な支持
お土産探しの人気店


店内
オーナーのせつ子さんが選りすぐったアイテムが並ぶ店内
在港日本人が日本に里帰りする際、お土産探しに訪れる店として、クチコミで広がっている店があります。それが、今回ご紹介する『せつ子の店 Farah Collections』。オーナーのせつ子・ツイさんが13年前に開いたお店で、もともとは「Farah Collections」という店名でした。日本人の間では、親しみを込めて“せつ子さんの店”と呼んでいたそう。そのほうが伝わりやすいということで、いつしか店名も「せつ子の店~」になったといいます。

センスが光るセレクトに
いつしか来客が増えて


オーナーのせつ子さんは、香港人との結婚を機に香港に住み始め、主婦としてごく普通に暮らしていた方。しかし、ご主人の出張などに付き合ってアメリカに行くうち、そこで買ってきたものを周りの友人などから「それ欲しい」と羨望されるようになったのだとか。それから、買い付けや商品開発の才能に目覚めていったというわけです。
商品
(写真左)チャイナドレスのポイントが入ったナイロン製のエコバッグ(HK$89)/(右)ドアノブや掛け軸、バッグなどにつける中国らしい玉飾り


そこで、アメリカの小物やオリジナルで作ったデュポンのショーツなどを陳列して、自宅の一部屋からショップをスタートさせました。すると、付け心地のいい下着が評判を呼び、徐々にお客さんが集まるように。今度は、陶器好きが高じて陶器を置いてみたり、そのうちに布製品も増えたりして、気づくとありとあらゆるものが並ぶようになったのだとか。商品もアメリカのものより、香港という土地を活かし、中国色の濃いものを揃えるようになったといいます。


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