名店『四川楼』が
待望の再オープン!


移り変わりの激しい香港のレストランですが、人気の店は残り、歴史を重ねていくもの。ワンチャイに1960年後半にオープンし、1973年にコーズウェイベイにオープンした『四川楼』もそのひとつです。華やかな外観は、いかにも老舗の中国料理という風情で、旅行者にも人気の店でした。

店舗外観
場所を変えて再オープンした『四川楼』
そんな『四川楼』が、惜しまれつつ閉店したのが2001年。ちょうどSARSや9.11などの影響で、香港の経済が落ち込んだときでした。しかし、一度店を閉めた『四川楼』が立て直しの準備期間を経て、この7月、満を持して再オープン。待ちわびたファンが押し掛け、店内は再び賑わいをみせています。

場所を変えて心機一転
より気軽に入れる店に


店内
店内はシックな雰囲気で、席間も広く、落ち着いて食事できます
再オープンにあたっては、店の場所をワンチャイに移し、名前も『四川楼麺館』にリニューアル。父親が四川料理のシェフをしていたというオーナーの徐澤康さんが、日本語も話せる娘さんと二人三脚で、店の再スタートに張り切っています。


「以前の店よりも、まず値段を下げました。コーズウェイベイの一等地より今の場所のほうが家賃が安く、また少人数の方も入りやすいためです。また、いろいろな料理が味わえるように、一品の量を少し減らしました。それで値段も抑えています。また、香港人がヘルシーな食を求めるようになったので、レスオイリー、レスソルティ、レススパイシーを心がけています」と徐さん。


新生“四川楼”のおすすめメニューは次のページで!>>