隠れたストリートにもバーやカフェが点在
SoHoエリア周辺から目が離せない!


セントラルのSoHoエリアは、多国籍なレストランやバーが集まるエリア。最近では、SoHoの中心エリアから少し外れた、周辺の小さなストリートにもバーやカフェなどが増えつつあり、隠れた人気スポットになっています。

そのひとつ、ピールストリート(Peel St.)には、昔ながらの中国家具店などに混じって、カフェやバーが点在しています。独特の味わいあるストリートの中でもとくに目を引くのが、『アルコーブ』という名のダイニング&バー。今回は、このお洒落なお店にスポットを当ててみましょう。

家具デザイナー×フードプロデューサー
二人の兄弟によるレトロモダンな空間


お店の入口
重厚な扉が落ち着いた雰囲気を醸し出している『アルコーブ』の入口
『アルコーブ』は2006年の6月にオープンしたお店。お店の入り口では、アンティークな香りが漂う、大きくて重厚な木のドアが迎えてくれます。中に入ると、そこは何とも言えないレトロモダンな雰囲気。15人ぐらいしか入れないこじんまりとした空間ですが、天井が吹き抜けになっているので、不思議と窮屈さを感じません。


シャンデリア
“鳥かご”をモチーフにしたシャンデリアは、オーナーがデザインしたもの。中国の古い塔を模したシャンデリアもあります
興味深いのが、そのインテリア。吹き抜けの天井には、大きな鳥かごに入ったアンティークのシャンデリアが吊されています。椅子は中国家具で、クッションは昔ながらの中国らしいファブリック。深紅の壁に黒や茶の家具が落ち着きを与え、洞窟か小部屋に紛れ込んだようなお籠もり感があります。外の喧騒が嘘のようで、タイムスリップしたような不思議な気分に浸れるでしょう。


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